2017年5月2日までのデータは3rdSeason、2013年11月までのデータは2ndSeasonに置いてあります。

2017年7月28日金曜日

第685回東京都青少年健全育成審議会 会議資料を読む

「資料を読む」ラベル記事を初めて読む方へ
この資料で出てくる「意見」というのは審議会の委員の意見ではなく審議会の会議資料として渡されている「会議資料」にすでに書かれているものです。
これらは審議会の開催前に前もって開かれる自主規制団体のメンバーによる読み合わせによって出席者から出されます。
詳しい日時や参加者については、「「東京都青少年の健全な育成に関する条例」に係る事務施行経過」という資料の多くは一番下の日程で書かれています。

諮問図書類及び指定基準該当箇所
http://www.seisyounen-chian.metro.tokyo.jp/seisyounen/pdf/pdf/09_singi/685/685siryou7.pdf

諮問図書類:自主規制団体からの意見聴取結果
http://www.seisyounen-chian.metro.tokyo.jp/seisyounen/pdf/pdf/09_singi/685/685siryou8.pdf

図書審査

ウォー!コミックス73 ピアスシリーズ492 かべアナ 学園入獄編

発行元:株式会社マガジン・マガジン
Amazon:
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  • 全編レイプシーンの連続である。指定該当
  • 性描写及び修整の甘い箇所があり、指定やむなし
  • 性器部分は修整されているが、擬音や体液の描写が多く卑わい感を与える。自由を奪う行為が一種の人格否定の印象を与えている。指定該当
  • 全編をとおして性描写が多く、卑わい感が強い。指定該当
  • 暴力的表現が目立つ作品で、健全性からは疑問に覚える。指定該当
  • 全体をとおして1人対多人数の性描写が多く、暴力的に感じる。指定該当
  • 修整されており、性器の描写には一定の配慮があるものの、調教シーンが多く暴力的な場面や、大人数で1人を襲う場面がある。指定該当
  • 性器を形状に沿ったかたちで白く抜いているが、露骨さを軽減させるというよりも、より具体的な行為の描写を可能にするために作用しており、描かれている内容も人格否定の性描写のオンパレードであり強い卑わい感も否定できない。指定該当
  • 性器は形が分かるところもあるが、全体が消されており、性行為もそれほど過激に描かれてはいない。しかし、男が男をレイプしたり性奴隷として調教するなど、凌辱的、人格否定的ストーリーとなっている。学園ものであることも考えると青少年向きとはいえない。指定該当
  • 現実感のないストーリーではあるが、監禁、器具や拘束具を用いた暴力的、人格否定的な性交、いわゆる調教が全編にわたり描かれている。ところどころ男性器の修整が甘い部分がある。指定やむなし
  • 人格否定の表現が多々あり、指定やむなし
  • 青少年に悪影響を及ぼすかどうかは疑問だが、ストーリー性がなく性交シーンばかりが目立っている。指定該当
  • マニアックな内容で、青少年への影響は少ないと考えるが体液、擬音、拘束具の描写が多く、健全な青少年の成長を阻害する恐れがある。指定該当
  • 描写や性器等は修整されている。身体を拘束された描写等は気になるが、内容的に広い対象読者を想定された作品ではなく、性的感情を刺激するか、青少年の健全な育成を阻害するものであるか疑問である。保留
  • 修整が適切にされている。擬音は少し多く感じるがストーリーとしてはBLによくある内容で、必ずしも人格否定につながるとは思えない。保留
  • 暴力的な性描写は気になるものの、BLの商品特性を鑑みれば全編をとおしてストーリー性、性描写ともに指定には及ばず、男性器等の修整も認められる。指定非該当
  • 性描写が多く、人格否定的な箇所もあるが、修整の配慮がみられ、設定にリアリティーがないことから性的感情を刺激するかは疑問。指定非該当

赤-指定やむなし:13  緑-保留:2  青-指定非該当:2
■■■■■■■■■■■■■ ■■ ■■

まず1冊目はBLの続きモノ。詳細はこちら

暴力的、1対多の行為が気になるという意見が多く赤が圧倒的に多い。
少数派の保留・非該当の意見としてはやはりBLの特性やマニアックさを挙げる意見が複数。

ウォー!コミックス74 ピアスシリーズ493 かべアナ 学園出獄編

発行元:株式会社マガジン・マガジン
Amazon:
resize_image.php1
  • 全編レイプシーンの連続である。指定該当
  • 性描写及び修整の甘い箇所があり、指定やむなし
  • 性器部分は修整されているが、擬音や体液の描写が多く卑わい感を与える。指 定該当
  • 全編をとおして性描写が多く、卑わい感が強い。指定該当
  • 1誌目と同じ著者の作品で、1誌目よりも表現が更に過激になっている。指定 該当
  • 器具を使った描写、手足を縛った描写があり、人格否定につながる。指定該当
  • 修整が甘い。調教シーンが多く、暴力的な場面がある。人格を否定する性的行 為も描かれている。指定該当
  • 器具等を使った描写等、人格否定の要素がある。性器の描写も形状がはっきり わかる。指定該当
  • 性器を形状に沿ったかたちで白く抜いているが、露骨さを軽減させるというよ りも、より具体的な行為の描写を可能にするために作用しており、描かれている 内容も人格否定の性描写のオンパレードであり強い卑わい感も否定できない。指 定該当
  • 性器は形が分かるところもあるが、全体が消されており、性行為もそれほど過 激に描かれてはいないが、男が男をレイプしたり性奴隷として調教するなど、凌 辱的、人格否定的ストーリーとなっている。学園ものであることも考えると青少 年向きとはいえない。指定該当
  • 現実感のないストーリーではあるが、監禁、器具や拘束具を用いた暴力的、人 格否定的な性交、いわゆる調教が全編にわたり描かれている。ところどころ男性 器の修整が甘い部分がある。指定やむなし
  • 人格否定の表現が多々あり、指定やむなし
  • 描かれている性交シーンが暴力的な感じを与える。修整はされているが、擬 音、体液の描写や器具の使用がある。指定該当
  • マニアックな内容で、青少年への影響は少ないと考えるが体液、擬音、拘束 具の描写が多く、健全な青少年の成長を阻害する恐れがある。指定該当
  • 描写や性器等は修整されている。身体を拘束された描写等は気になるが、内容 的に広い対象読者を想定された作品ではなく、性的感情を刺激するか、青少年の 健全な育成を阻害するものであるか疑問である。保留
  • 暴力的な性描写は気になるものの、BLの商品特性を鑑みれば全編をとおしてス トーリー性、性描写ともに指定には及ばず、男性器等の修整も認められる。指定 非該当
  • 性描写が多く、人格否定的な箇所もあるが、修整の配慮がみられ、設定にリア リティーがないことから性的感情を刺激するかは疑問。指定非該当

赤-指定やむなし:14  緑-保留:1  青-指定非該当:2
■■■■■■■■■ ■■

2冊目もBL。それも1冊目の続きということだそうで。詳細はこちら

1冊目よりも赤が1個増えた。
気になるのは「体液、擬音、拘束が健全な青少年の成長を阻害する」という意見。ホントにそうかなぁ

ムーグコミックス ピーチシリーズ いつの間にか背後にキモいオヤジが・・・

発行元:有限会社トライアングルフォース
51 n0XIIzpL._SX350_BO1,204,203,200_
  • 描写等に問題はないが、物語の設定が公の交通機関である等の設定が多いことが問題。指定該当
  • 修整はされているものの、性描写が多く指定やむなし
  • 性器部分は修整されているが、擬音や体液の描写が多く卑わい感を与える。指定該当
  • 性描写が過激でストーリーも卑わいな感じを与える。指定該当
  • コミカルな短編集だが、ストーリー性が無く性交等の表現に終始している。指定該当
  • 性器は白抜きしてあり、性行為のシーンもそれほど激しくないが、痴漢行為を最終的には女性が受け入れる設定になっており、そのような行為を肯定しているように誤解される恐れがある。指定該当
  • マニアックで現実感がなく、絵柄もデフォルメが大きく卑わい感は少ないものの、脅され強姦された女性が快楽を覚え、男性に服従するというパターンの話が続いており、人格否定的な性交が多い。指定該当
  • 人格否定的な描写や性描写が多く、指定やむなし
  • 絵が拙く卑わい感はそれほど感じないが、内容的に人格否定的で犯罪を助長するような箇所が多い。指定該当
  • 青少年に対し性的感情を刺激する。指定該当
  • 性交シーンは白抜きで描かれている。性描写も1対1のものが多く、許容範囲内。指定非該当
  • 修整がなされており、全体をとおしてコミカルに描かれており卑わい感は少ない。指定非該当
  • 表現は修整されており許容範囲。ストーリーも指定には当たらない。指定非該当
  • 修整が大きくされており、内容も特に過激とも言えず、問題は無いと思われる。指定非該当
  • 性行為のシーンは多いが、いずれも露骨になりすぎないように修整やトリミングが施されており、全裸等の描き方も妄想的なデフォルメがなされているため、全体的に卑わい感は強いとはいえず、性的感情を著しく刺激するとはいえない。指定非該当
  • 擬音が多く性行為の描写が目立つのは気になるが、男性器及び結合部は修整が認められる。内容・イラストは全般的にそれ程ハードな印象は受けない。絵柄から卑わいな印象を受けない。指定非該当
  • 性描写や擬音は多いものの、適切に修整されており許容範囲かと思われる。指定非該当

赤-指定やむなし:10  緑-保留:0  青-指定非該当:7
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3冊目は一息置いて男性向けの単行本。

なんというか「痴漢モノ」というのが槍玉に挙がっている雰囲気。

ムーグコミックス ラブきゅんシリーズ つぐなわれ

発行元:ロングランドジェイ有限会社
61p tjFy-UL._SX349_BO1,204,203,200_
  • 修整はされているものの、性描写が多く指定やむなし
  • 性器部分は修整されているが、擬音や体液の描写が多く卑わい感を与える。指定該当
  • 体液、性的行為の描写がいずれも過度なまでに露骨であり、人格否定的な性的行為の描写も多い。卑わい感の強い描写も多い。指定該当
  • 擬音、体液の描写が多く、指定やむなし
  • 修整はされているが、奴隷的な扱い等人格否定的な部分が気になる。保留
  • 性器が消されており問題はない。指定非該当
  • 性描写は多くあるがストーリー性があり、卑わい感は少ない。指定非該当
  • 過激な行為表現が目立つものの、子供たちが成長していく過程の通過儀礼のようなもので、このようなものに子供たちがたぶらかされることはないと思われる。指定非該当
  • 性描写も少なく卑わい感はあまり感じられない。指定非該当
  • 全編にわたり擬音や性描写は多いが、ラブストーリーを基準に描かれており、卑わい感はあまり感じられない。指定非該当
  • 性器描写や結合場面等について、うまく見えないように描いていたり修整がなされている。指定非該当
  • よくある空想物語で体液が多いのは気になる所だが、特に局部の描写等がわからないように描かれており、内容は問題ないと思う。指定非該当
  • 擬音が多く体液の描写が卑わいな箇所もあるものの女体も胸を強調しすぎてリアル感に欠ける。性器をスクリーントーンで表現している箇所もあるが、ほとんど描かれていないといってよい。全編大部分であれば指定非該当
  • 性交シーンになると、数ページほど擬音や体液の描写が多くなるが、全体からみると性交シーンは少なめ。男性が女体化するという現実感のない話で、その設定や世界観を伝えるために多くのページが割かれている。ところどころ見られる人格否定ともとれる性交シーンも、ストーリー上必要なものと思える。指定非該当
  • 擬音や体液描写が多く気になるものの、結合部はそれなりの修整が認められる。指定非該当
  • 性器修整がされていて露骨さは軽減されている。人格否定的な描写については、前後の文脈がわからず判断できない。指定非該当
  • 性交シーンや擬音、体液の描写は多いものの、修整がなされており、女体化という設定にリアリティーがなく卑わい感はない。指定非該当

赤-指定やむなし:4  緑-保留:1  青-指定非該当:12
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もう一息入れて男性向け単行本。意見やあらすじを読む限りではTSモノっぽい。

全体的に擬音や体液は目立つものの性器やその周辺においてはきっちり修整及び見えないように処理されているようで青が多数の結果に。
にしても「子供たちが成長していく過程の通過儀礼のようなもので、このようなものに子供たちがたぶらかされることはないと思われる」って意味深な意見だな。ちょっと買いたくなってしまうではないかw

DARIA COMICS ANTHOLOGY カーストBL

発行元:株式会社フロンティアワークス
51G09mI2BEL._SX350_BO1,204,203,200_
  • 男性器をリアルに表現している。指定該当
  • 修整がないのに等しく、性描写もあり指定やむなし
  • 性器部分の修整が甘く、また、擬音や体液の描写もあり卑わい感を与える。また、カーストという表現が人格否定につながる印象を受ける。指定該当
  • 性行為、性器の描写がリアルで卑わい感が強い。指定やむなし
  • 学園ものでストーリーもあり暴力シーンも少なく内容的には問題はない。しかし男性器がリアルすぎる。指定該当
  • 性描写中心に描かれているわけではないが、アンソロジーでそれぞれの作家の修整が甘い。指定該当
  • 内容はともかく描写に関して許容を超えている。指定該当
  • 内容としては特に問題となるものではない。しかし、性器の描写は雑ではあるが何の修整もないところが問題。指定該当
  • 性器がほとんど修整されていないのに等しく、生々しい。その露骨さが全体の卑わい感を高めている。指定該当
  • 男性器の修整が全編にわたって甘く、形状がはっきりと分かるため卑わい。また、いじめや暴力をともなう人格否定的な性交が描かれている。指定該当
  • 性器等の描写が露骨。指定やむなし
  • 性器修整が甘く露骨。指定該当
  • BLのアンソロジーでそれぞれストーリーはあるが修整は甘い。保留
  • 性器の修整は気を付けて欲しいと思うが、一話読み切りでコミカルな内容であり卑わい感がないものが多い。保留
  • ライトな絵であるため性的感情が刺激されない。またコミカルで卑わい感を感じない。しかし、修整の甘さが気になる。保留
  • いくつかの作品は性器がほとんど見えており露骨。しかし、性行為のシーンも全体的に多くない印象でタイトルから受けるほど人格否定的な話はないように思う。全編大部分ということであれば指定非該当
  • 男性器の修整が甘い部分が数か所見受けられるのは気になるが、BLの商品特性を鑑みれば、著しく卑わいで青少年の性衝動や性犯罪につながるとも思えない。指定非該当

赤-指定やむなし:12  緑-保留:3  青-指定非該当:2
■■■■■■■■■■■■ ■■

最後の5冊目はBLアンソロジー。

もうとにかく「性器の修正が甘い(もしくはされていない)」の連呼。
いったいどれくらいなのか買って確かめたいけど、確かめた後の扱いに困るので保留。

都民からの通報申出

 今月はありませんでした……


2017年7月11日火曜日

第683回 東京都青少年健全育成審議会 議事録を読む

第683回 東京都青少年健全育成審議会 議事録
http://www.seisyounen-chian.metro.tokyo.jp/seisyounen/pdf/pdf/09_singi/683/gijiroku.pdf

第683回東京都青少年健全育成審議会 会議資料を読む
http://ccf-square4th.blogspot.jp/2017/05/683.html

今回から傍聴のルールが変わりました

○青少年課長 前回、早坂委員から、審議が終わり 、 会の最後の部分で、次回審議会の案内だけではなくて審議の結果についても触れ、再度傍聴いただいてはどうかというご提案をいただいたところでございます。 従来も調査・審議部分以外は公開ということになっておりますが、審議後は次回審議会の案内のみであったため、傍聴人にもう一度入場いただけるということを案内しておりませんでした。本日から最後の公開できる部分につきましては、事務局から審議結果を説明させていただくことにしたいと思います。
例えば、「本日は、 不健全図書類等の指定該当1、 映画等の推奨該当1、というご意見をいただきました。この後、答申を受けて不健全図書の指定の決定を行います。 」 など、結果を説明することとし、その旨を事務局から傍聴人にご案内しておくようにしたいと思います。
なお、 不健全図書類の指定につきましては、昨年9月の健全審議会におきまして、不健全図書類の指定のプレス発表のタイミングを見直した経過がありました。その際に、審議会後にプレス発表を行うのですが、告示日との期間が空いてしまいますと、販売店で図書の買い急ぎが行われるという実態があり 、プレスのタイミングを告示に近づけた、というような経緯でございます。
同様の配慮から、審議会最後の公開部分におきましての図書名の明示は伏せさせていただこうと思っておりま す。ただし、そのような心配のない推奨映画につきましては、 タイトルを明らかにさせていただきたいと思っております。
以上でございます

○会長 ただいま事務局から、前回の早坂委員のご指摘を受けての会の運営の見直しについて、ご説明がありました。ただいま の説明、もう一度繰り返しますと、一旦、調査・審議事項のところは退席していただきますが、調査・審議が終わった段階で、再入場していただき、審議の結果についてご報告をする。 ただし、不健全図書の指定については、告示までの間に不適正な買い取り等の事実があったということを踏まえて、書名については明らかにしない。
推奨映画についてはそのような弊害がないので、 答申がなされたということを明らかにすると、そういうことでございますね。

いったん退場した後、審議が終われば再入場できるようになった、ということで。

不健全図書の告示について

○早坂委員 今、青少年課長から、告示までの間に買い急ぎがあるから名前は控えるというお話がありました。なるほど、と思いました。それで、きょうの答申を経て 、告示に至るまで、事実上何日間でどういうふうにやっているか、 改めて教えてください。
○青少年課長 本日の月曜日に答申をいただいたといたします。 不健全図書の告示日は金曜日になります。その間に、決定をし、 プレス発表を告示の直前の木曜日にするという運用をしております。
○会長 答申から決定、告示までのスケジュールを今ご説明になられたわけですね。どうぞ。
○早坂委員 告示はあくまで、 例えば東京都公報に載るというようなことなんだろうと想像しますが、それを販売店とか取次店とかにご連絡を何かの形でされているのでしょうか。それとも 、東京都公報に載せて終わりということなのか、その後の実務について教えてください。
○青少年課長 木曜日にプレス発表をいたします。プレス発表とあわせて、各書店に通知の文書を送付しております。 ですので、各書店には告示の1日前、もしくは、 告示の日に文書が到達するということになってございます。
○会長 そして、 文書到達をもって、 書店等は区分陳列の措置を行うと、そういうことでございますね。
○青少年課長 はい。告示の日が、効果の発生日でございますので、正確には告示の日をもって、 ということでございます。
○会長 告示の日をもって、 ということですね。
○早坂委員 さらに実務を教えていただきたいのですが、その書店に連絡をするというのは、どのような方法をもってでしょうか。 本屋さんの組合があるからそこを通じてなのだろうと想像するのですが、ただ、入っていないところもあるかな、とも想像します。一つの漏れもあっちゃいけないという厳密な話でもないとも思いますが、その実務について、もう少し教えてください。
○青少年課長 連絡方法については、 具体的には、 書店につきましては、 個々にはがきを通知してございます。はがきを告示の前日に発送いたしまして、当日かその告示の日に届くという予定になってございます。また、コンビニにつきましてはフランチャイズチェーン店協会さんのご協力を得まして、 協会を通じてお知らせをするというふうな手続になってございます

かつては月曜日に決まった答申を火曜日に公開していたのだけれど、告示日が金曜日なのでそのタイムラグを狙った買い付けが発生していたとのこと。まぁ私のように資料として買い入れたい人間もいるとは思うんだけど、好きで買うような本だとは思えないんだけどなぁ。

図書審査

○H委員 BLもの2誌が対象になっています。2誌とも指定該当でぜひお願いしたいと思います。理由は、一部修整がなされておりますけれども、表現が非常に露骨であり、卑わいだということが大きな理由だと思います。

○F委員 私も、 修整はされていても、それが余計ちょっと形がわかるような感じでした。 本当に人格を否定するものでもあり、内容が露骨でありました。
BL物というのは、 うちのほうの本屋さんをちょっとのぞいてみたんですけれども、区分がされてないんですね。透明のビニールで封をしてあるだけで、BL物というのは女性が多いお客様だということをお伺いしたんですけれども、女性物は受付コーナーの横にございまして、わざわざBL物と書いてある。だから、やっぱりこういうものってのは、女性のお客さんが多いのかな、と感じました
両方とも、 指定該当でお願いいたします。

そうなんだよなぁ。だからBLは腹が立つ。

○A委員 タイトルが「オス ♂ちち」 というのと、「おっぱい男子」 というので 、何となくコミカルな感じはするんですけれども、 タイトルだけではよく分からないですね。 これはBL物でさっきF委員がおっしゃったような意味で言いますと、女性読者が対象で何となく手に取りやすいようなネーミングにしているのではないか、 と思うんです。
ただ、「オス ♂ちち」 のほうから言いますと、 絵をご覧になると、 リアリスティック なんです。 カラーのページがあったりして、更に扉絵 に、 男色春画わいせつ考と書いてあるんです。さっきおっしゃったような意味で言うと、男色の人格否定的な強制暴力的なシーンがちょっと目立つようなところがあって、まずBL物として笑って読めるというものではなく 、表現からすると問題点がやはり 多いと思います。
もう一つの「おっぱい男子」。これは 、ストーリーは一定程度は流れていて 、 露骨な性描写は多くないんです。だから「打合せ会」でもそれほどの卑わい感はないという意見が多いんですけれども、ただ、男性器の目立ちというか、性行為における男性器がやはり 非常に目立ちますんで、これもどちらかというと成人指定というか、 区分陳列で販売すべきじゃないかと思います。
だから、両方とも、区分陳列でお願いします。

特に長い意見もなく、全会一致で不健全指定です。

都民からの通報申出

○会長 都民の申し出ですね。
○青少年課長 メールによるものが1件ございまして、成人男性向けと同等の行き過ぎた性描写があるという内容でございました。 本作品について調査購入し、内容を確認いたしました。条例施行規則第 15 条に定める不健全図書類の基準には該当しないという判断をいたしたものでございます。
都民の申し出につきま しては、以上でございます。

青少年課長の壁は厚い

……つーか、最近議事録の公開遅いね。なんとかならんものかな。


2017年7月10日月曜日

B!P!O!B!P!O!のコーナー ~BPO 2017年06月分の意見を読む~

2017年6月に視聴者から寄せられた意見
http://www.bpo.gr.jp/?p=9165&meta_key=2017

報道編

フリーアナウンサーの逝去以降、テレビ各局で、朝からそのニュースが報じられているが、どの局も同じ時間帯に報道され、天気予報が確認できず困った。私が住む地域は早朝から雨が降り、農作業をしている関係もあり、天気予報を確認したいが、どの局も天気予報をやっておらず、朝7時40分あたりから一斉に天気予報が始まった。雨の場合、交通手段も変わるうえ、その日の作業予定の問題もあるので、天気予報の時間帯を各局でずらしてもらうわけにいかないだろうか。確かにこの件は気の毒だとは思うが、各局揃って同じ時間帯に報道するほどの内容だとは思えない。

この地デジのご時世、天気予報はdボタンで見るんですよ。

自民党女性議員の音声データについて。私は現在、上司からのパワハラで心療内科に通院中だ。起きたばかりの無防備な精神状態のところに、いきなり怒声が大音量で繰り返し流れ、非常に驚いた。今も動悸と身体の震えが止まらない。ニュースの内容を考えると、音声データを流したほうが視聴者には分かりやすいし、いきなりのほうが興味も惹く。番組制作側の意図は理解できるが、視聴者に与える影響力を考えれば、慎重に取り扱ってほしいと願うのはわがままだろうか。議員の怒声はパワハラの記憶をフラッシュバックさせる。音声データは今後も各局から流れることだろう。私個人は、しばらくテレビは見ることができない。いつまた、あの怒声が流れるかわからないので。

そりゃ……その……ご愁傷さまです……

バラエティー番組で、女性国会議員の元秘書に対する暴言・暴行の問題について面白おかしく取り上げ、笑いにしている。ふざけ過ぎる内容を元にいじめを行う子どももいると思う。取り上げるからには真剣に報道してほしい。

真似……するかなぁ……

広島県のスポーツセンターで男子中学生が2階から女児を投げ落とした事件のニュースで「加害者は特別支援学級に通っていた」と伝えているが、「特別支援学級」を特別視することにつながり、差別感を生む。また、小さい町で、加害者が特定されてしまう。加害者がまだ中学生であることに、報道する側の配慮が感じられない。

青少年委員会 議事概要    第193回
http://www.bpo.gr.jp/?p=9162&meta_key=2017

広島県のスポーツセンターで男子中学生が女児を2階から投げ落とした事件を伝える際、一部の報道番組で「少年が特別支援学級に通っていた」と伝えたことに対し、「特別支援学級を特別視することにつながり、差別感を生む」「容易に加害者の少年が特定されてしまう」などの視聴者意見が寄せられました。
これに関し委員からは、「少年法で推知報道は禁じられているが、特別支援学級に通っていると報じることにより、人口が少ない町で人物特定につながるのではないかと懸念される」「特別支援学級に通っていることと事件との因果関係が客観的に分からない状況で、そのような加害者の付随情報を出すことは相当慎重にしたほうがいい」などの意見が出されました。

バラエティ編

バラエティー番組に全裸で股間をお盆で隠す芸人が出演しているが、不愉快だ。最近、お盆以外のもので隠したり、際どいポースを取ったりと、エスカレートしている。大人のモラルの欠如は、子ども達の心へ良い影響を与えない。

全裸の芸が批判の的になっているようだ。その理由として「わいせつだ」や「教育上問題だ」などが挙げられているが、それほど目くじらを立てるほどのものだろうか。彼の芸を見てもわいせつな感じはない。また、子どもたちが真似をするとも思えない。

アキラ100%、3か月連続のBPO入りです。

バラエティー番組で、中学生棋士の連勝の話題を取り上げた際、お笑いタレントが「彼が童貞でなくなったら変わると思う」と発言した。プロの棋士に対してあまりに侮辱的な発言だと思う。大人が、少年に対し性的発言をする行為は、立派なセクハラではないか。

松ちゃん、25連勝・藤井四段への不安明かす「童貞でなくなったら…」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170611-00000077-sph-ent
青少年委員会 議事概要    第193回
http://www.bpo.gr.jp/?p=9162&meta_key=2017

午前の情報バラエティー番組で、中学生棋士の連勝の話題を取り上げた際、スタジオのお笑いタレントが「彼が童貞でなくなった時、絶対に変わると思う」という内容の発言をしたことに対し、「朝から中学生に対して、下品なセクハラを放送するのは信じられない」「大人が少年に対し性的発言をする行為は、立派なセクハラだ」という視聴者意見が多数寄せられました。これに関し委員からは、「発言者本人もこういう言い方は言葉が悪いかもしれないが、という趣旨の断りをした上での発言であり、性的発言、セクハラという印象はなかった」「言葉狩りに近くなるようなことはする必要がない」などの意見が出されました。

CM編

ホラー映画のCMは流すのをやめてほしい。4歳の娘が毎回怖がる。突然始まるので、チャンネルを替えるにも間に合わない。

そうですか、としか言いようがない。

その他編

私の父は目が見えないので、"テレビを聴くこと"が好きだ。最近はニュースを見ていてもバラエティーを見ていても父には理解できないものばかり。字幕はたくさん見かけるが、外国語のときはなるべく通訳したものを放送してほしい。副音声を選べばいいと言われそうだが、視覚障害者のための副音声はあまりに少なく、ほんの一部の番組でしか行われていない。見えなくても、番組を楽しみたい気持ちは私達と一緒なので、少しでも改善してもらえると嬉しい。


2017年7月7日金曜日

千葉市で行われた「コンビニエンスストアの成人向け雑誌」のアンケート結果を読む

平成29年度 第2回WEBアンケート調査報告書
http://www.city.chiba.jp/shimin/shimin/kohokocho/documents/h29-02webannke-to_kekka.pdf

「賛成」と回答した方のご意見: 335件

複数意見があったもの

  • 成人向け雑誌はコンビニで販売してほしくない。……(他25件)
  • 子どもに見せたくない。……(他20件)
  • コンビニエンスストアは誰でもが、利用するところなので、一定の配慮は必要だと思うから……
    (他15件)
  • 見たくない、見せたくない人への配慮は必要と考えたため。……(他12件)
  • 子どもの教育上良くない。……(他12件)
  • 性犯罪防止の一環として。……(他4件)
  • 子どもだけで気軽に買い物出来る場所だから。……(他3件)
  • 規制は必要。……(他2件)
  • 問題なし。……(他2件)
  • 非行防止の必要性から、しっかりとした管理が必要だと思います。……(他1件)
  • 手軽に購入できるのはおかしいから。……(他1件)

単発意見

以前から、子供も読むようなマンガの単行本などの隣に成人向け雑誌が置かれているなど気になって仕方なかった。実際に先日見かけたことであるが、母親が女性誌を立ち読みしている隣で、小学低学年生くらいの女の子が成人雑誌を広げて眺めていた。小さな女の子が手に取れる範囲に置く店側の配慮の無さと、成人雑誌を手に取っても女性誌に夢中になっている母親両方に腹が立ったが、私自身も注意すべきがどうか悩み結局注意できずに帰ってしまい深く反省した。他人に気軽に声がかけられない状況が多々ある現代日本で、一人一人が気を付けて解決できる問題ではないと思っている。子どもを守るためにも、法整備が必要であると強く思う。

陳列自体を禁止してもよいと思います。なぜならインターネットが普及した現在では、お金を払って成人雑誌を購入しなくても、いつでもどこでも無料で大量の成人用の画像がPCやスマホで見れるようになっています。ほとんどの人がなくなっても困らないはずです。陳列方法を工夫するなどという無駄な手間は省いてもいいのではないでしょうか。陳列することでデッドスペースが生じたり、見た目が悪くなるのでコンビニにとってのメリットもよくわかりません。もう少し社会の実情にあった対応をしたほうがいいと思われます。

子ども達が頻繁に出入りするコンビニに、置かなくても良いのではないかと思います。見るつもりがなくても(なるべく目を向けないようにはしていますが)、雑誌が目に入る時があり、たとえおばさんでも女性としては、不快な気持ちになります。需要があるのは分からないでもないのですが、子どもから大人まで、女性も男性も様々な人が行くコンビニにわざわざ置くことはないと思います。「成人向け雑誌」とありますが、成人すべてが喜んで見ているわけではありません。

女性のヌード等の雑誌は見たくない。気持ちが悪い。セクハラに相当する。このような雑誌はコンビニに置かないでもらいたい。書店等で、特別の別室を設け、見たい大人だけが見るように工夫するのも案だが、そもそもこのような雑誌は作るべきではないし、販売するべきではない。女性差別につながるし、女性蔑視につながるし、女性へのレイプ等の犯罪につながると思うからだ。このような雑誌はコンビニでも書店でも販売するべきではない。

成人向け雑誌は子どもの生育上不適切、つまり子どもの心的健康に悪いという前提で考えてみます。子どもにとって不適当なものを閲覧できる環境というのは、煙草で言うなら受動喫煙してしまう環境のようなものだと思います。煙草を吸わない人間に、禁煙または分煙をできる環境を用意するのを義務付けるのと同様に、雑誌にもそのような配慮が必要だと考えるからです。

日本を訪れる外国人がみな驚くのが、子供の目に触れるところで、ヌードや成人向けの内容の雑誌、記事が堂々と提示され、販売されていることです。非常に恥ずかしいことだと思います。一定のニーズがあるのはわかりますが、コンビニでの販売はやめてほしいです。是非、千葉市が先頭に立って、この問題に取り組み、良い先例を作ってほしいと思います。

「反対」と回答した方のご意見: 27件

複数意見はなし

年頃の青少年はどうやっても成人向けの本には手を出しますし、それが健全な事だと思います。隔離しより接触しにくくして抑圧されると、それこそ歪んだ形でいずれ爆発してしまうと考えます。日本人は性的な事に対して潔癖過ぎる機雷があり、恥ずかしがって隠すばかりでまともな性教育も行っていません。海外では無修正の雑誌も売られ、ネットでも気軽にそういった画像が見られる昨今では隠す事にあまりメリットを感じられません。むしろ性的な事=悪い事というイメージがついて性的な事で何か子供が事故や事件に巻き込まれても恥ずかしくて言えない状態に拍車が掛かったり、少子化の一端を担いそうです。ゾーニングは大切ですが隠し過ぎるのもいかがなものかと思います。

学校教育にしても性教育にしても過度に気にしすぎだと思います。悪いことをしたら叱られる、時には殴られることなど多々ありました。私はそういう教育を受けられて今でも幸せだと思ってます。性に関しても同様で時が来れば誰だって興味を持ち「欲しい。けどどうしよう。」などと友達と相談したり知恵を出し合ったものです。それの何がいけないのか。大人が全てを規制して子供達に考えることをさせない。そんな今の世の中の方がよっぽど異常だと私は思います。この場をお借りして申し上げますが学校も行政も親の顔色ばかりうかがいすぎて真に必要なことが何も出来ていないと私は思います。もっと子供を信じてあげられる街づくりを私はしたいです。

特に千葉市においては、たくさんの店舗が存在し、それぞれの地域特性にあった店舗展開が行われており、学校や子供が多い地域については売り場自体が非常に少ないなど、売り上げに沿った品物展開が行われている。現在大きく展開されている店舗においては、それが大きな売り上げになっているとも考えられ、中身が見れないなどの調整がされているにも関わらず、個々の営業モデルを阻害するような方策をとるのは、性がアンダーグラウンド化するなどのデメリットも大きいと感じられる。

成人向け反対を謳うなら店側に要望を出さずに親が子供に徹底的に教えるべき。自身が子供に教えるのが面倒(時間がない含む)だから店側に押し付けているだけに過ぎない。
ちゃんと教育できていれば紐や石原テープなぞなくても子供は見ない。また、学校教育で性教育が弱いのも原因だと思うし、こういう本からも(こっそりと)何かしらを学ぶこともあるはず。

過保護であると感じる。それらを目にしても問題無く育ってきたし、陳列方法改善が何に繋がるのか理解しにくい。大人が煙たい物に蓋をしているに過ぎず、対策をしなかったからと言って、青少年の犯罪や非行に繋がるとは思えない。寧ろ、そう言った物を抑圧する方が問題で、大人が青少年に対する教育を放棄、怠ったているだけだと感じる。

ネットで無修正のエロ動画が見られるのにコンビニの雑誌を規制しても意味がない。そんなことに市の税金を使うなら他の事に使って欲しい。

成人向け雑誌だけ規制するのはおかしい。アイドルの水着グラビア等の表紙の漫画雑誌なども併せて規制するべき。

「どちらとも言えない」と回答した方のご意見: 94件

複数意見があったもの

  • 現状でもよいと思う。……(他1件)
  • よくわかりません。……(他1件)

単発意見

子供もスマホを所有する時代に、コンビニの成人雑誌を一律に規制することがナンセンス。成人向け雑誌を極端に規制したところで、悪質なネットの成人情報へのアクセスが増えるだけ。過剰な規制を行っても、監視に係る千葉市の支出が増加し、一方で千葉市全域のコンビニの売上が下がっても、千葉市の税収が減るだけ。犯罪を助長する成人雑誌のみが選択除外され、グラビア雑誌程度の成人雑誌の販売が活発になることで、ネット詐欺被害者の減少や千葉市の税収が上がる方法があれば、それが一番良い。

「子供に見せたくない」と言うが、コンビニで見えなくしても実質的には意味がない。インターネットでいくらでも見ることができる。陳列方法を工夫しても、見たい子は見る。「成人向け雑誌に嫌悪感を抱く人がいる」という気持ちは理解できるが、逆に買いたい人、見たい人がいることも事実。どちらを優先すべきかはわからない。

今はネットでもっと過激な画像や動画が配信されている時代です。千葉市が時間と労力、人件費をかけて、今頃からコンビニの陳列の改善する事に時間を費やすのは、かなり遅れていると思います。子供が携帯を持つ時代です。どこでもネットも使える環境です。ネットの対策を改善された方が今の時代に合っていると思います。

コンビニエンスストアなどで青少年や子供が成人雑誌を立ち読みしてる様子もないし、隠すことで逆に興味を引いてしまうのではないか。嫌悪感を持っている方については成人雑誌だけではなく、一般誌でも性描写が描かれているものもあり、規制は難しいと思う。まずは中身はともかく、表紙、題名などの規制をすべきでは。

個人的には不快感もなく、また子どもの頃に悪い影響を受けたこともないと思うので、今のままで構わないのだが、見たくない、見せたくないという人が多いのであれば工夫は必要なのかもしれない。ただ、そうした方たちは、陳列を変えれば気がすむのか、そもそも取り扱い自体が気に入らないのか、という点も気になる。

市として具体的にどのような取り組みをし、そしてどのような成果が得られるのか予想できないので、賛成も反対も無い。一層の事、不特定多数の目が届くような場所での陳列を禁止にしてしまえばいい。さもなければ雑誌名だけを表示してレジカウンターでの直接の手渡し販売にすればいい。

全体的に見て賛成派はいつも通りの攻勢、反対派はなぜか規制範囲を広げる意味不明な意見が目立ち、どちらともいえない派はうまくバランスの取れた意見が出ている印象でした。


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