2017年5月2日までのデータは3rdSeason、2013年11月までのデータは2ndSeasonに置いてあります。
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2021年10月6日水曜日

ちょっと憂鬱な日

 今日のアニメ消化

[takt op.Destiny]:消化 これからですね
[テスラノート]:消化 これからですね

今日のアンケート

はい。聞いた私が悪かったです

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今月のBPO

すっかり忘れてた。というかRSSで通知されるはずなんだけどな
2021年9月に視聴者から寄せられた意見

劇場版「映画」PG12指定のアニメが19時から放送されたが、首が生々しい効果音と飛沫の描写付きで飛ぶなど刺激の強い残虐なシーンがあるのに、事前の注意喚起もなく放送したことに怒りを覚える。民放連・放送基準の第18条にも抵触しているのでは。

来ると思った

アニメ作品で、人の容姿について憎らしいから暴行を働くような内容をやっていたが、これはいじめを助長しているのではないか。

何だろこれ

女子高生の下着姿や全裸で入浴する描写のあるアニメ作品は、児童を性的に表現していると思う。

そうですか

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2021年7月7日水曜日

B!P!O! B!P!O! のコーナー ミニ

今日のアニメ消化

[うらみちお兄さん]:毒入ってんなぁw この多数いる子供役から将来の売れっ子声優が出る予感
[精霊幻想記]:わかりやすい異世界転生もの。女の子いっぱいだし見る見る

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今日のマイナンバーカード

役所にカードをもらいに行った
はがきだけだと思っていたら、窓口で「通知カードはお持ちですか?」と聞かれ、ないと答えると紛失扱いで紛失届なるものに記入させられる(後で父が預かっていたことが分かった。おいおい)
パスワードと暗証番号を端末で入力させられ、1分もせずにカードが出てくる。受け取って終了。暗証番号は5年、カードは10年で更新らしい
役所を後にして、マイナンバーカードをカードケースにしまった

今月のBPO

今月はいろいろ豊作でした

公園で行われたコスプレのイベントに参加しているところを撮影され、コロナ感染リバウンドを懸念するニュースの一部として情報番組で放送された。テレビ局は「モザイクを入れて参加者のプライバシーに配慮した」と説明しているが、当日そのキャラクターのコスプレをしていたのは私だけ。私はツイッターで当日の写真をあげており、顔にモザイクをかけたくらいでは少し検索をすればアカウントを特定できる。現在、誹謗中傷などを未然に防ぐためアカウントを非公開にしていて再公開のめどもたたない。コスプレはキャラクターの姿を借りる趣味だ。このような報道に無断でキャラクターや私の衣装が使われたことが本当に悲しいし悔しい。    

報道被害ですなぁ。ご愁傷さまとしか

女子中学生が男性教諭に憧れてタオルに変身し、先生の家での生活を覗き見るというドラマがあった。覗きは人権侵害に値する行為であり犯罪行為を助長するような内容を放送している。テレビがその表現を肯定することにより、性犯罪を許容するメッセージを与え、性犯罪に及ぶハードルを下げる一端を担うことにならないか。

いいじゃん別に。そもそも覗きなのか?

子ども向けアニメ内で、オタクが喜ぶようなタイツ推しや下着を見せるような子どもの性癖を歪めるような描写は止めてほしい。

タイツや下着は歪んでますか。そうですか

深夜のアニメ番組において、誘拐されて拘束された女性が全裸にされて石化させられるシーンがあった。他にも緊縛された女性に対して電流を流すシーンがあり、いくらアニメとはいえども女性に対する性暴力を助長するシーンは青少年に悪影響を与える恐れがあるのではないか。

これ見てないんだけど、どのアニメなんだろう

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2019年5月10日金曜日

B!P!O!B!P!O!のコーナー ~BPO 2019年04月分の意見を読む~

2019年4月に視聴者から寄せられた意見
https://www.bpo.gr.jp/?p=9896

報道編

テレビ局は、なぜこうも横並びの報道をするのか。新元号決定の時もそうだったが、今日は、麻薬で逮捕されたタレントの釈放の瞬間をとらえようと、民放各局が警察署前で待ち構えている。どのチャンネルに替えてもそれしかやっていない。チャンネル数はあっても選択肢が無いわけで、実につまらない。今更ながら、各局で、情報番組の放送時間帯を分散させるなどの調整をすることはできないものだろうか。

麻薬で逮捕されたタレントの報道について、芸名や「○○容疑者」とする番組が多い。ひどい番組になると「〇〇さん」である。法の裁きが終わらないうちに、「彼はいい役者だ」や「作品に罪はない」などといった報じ方をするのは、特別扱いしているように感じる。

じゃあ何と呼べばいいんだろう……

東京・池袋の高齢者男性による交通事故について、その報道の仕方に、通常の交通事故の報道とは違う印象を受けた。ほとんどの局が「〇〇元院長」と伝え、なかには「〇〇さん」としていた番組もあった。そもそも、事故と過去の勤務先とは何の因果関係もないのに、「元院長」の肩書きが必要か疑問に思う。事件・事故を起こした人が、その社会的な地位によって扱われ方が変わり、それが黙認されるのであれば、報道の姿勢に大きな疑問を持たざるを得ない。

バラエティ・情報番組編

衝撃的な映像を紹介するバラエティー番組で、監視カメラやドライブレコーダーで撮られた事故映像を多数流していたが、何のためなのか。映像を見ながらタレントが騒ぎ立てたりしていて、他人の事故映像でスリルを楽しむかのような内容に嫌悪感を覚えた。ただの事故映像を見せつけるなんて悪趣味。家族で見る時間帯のテレビの役割ではないと感じた。

血液型別に人の性格や特徴を取り上げたバラエティー番組は、偏見を強めようという意図しか感じられない番組だった。なぜここまで気軽に偏見を強めるような番組を作るのか。子どもたちの血液型についての偏見が助長されないような配慮が感じられなかった。

まだ血液型番組なんてやってるんだ……

最近の医療情報番組は、子どもたちが見る時間帯でも手術シーンをそのまま放送している。以前は臓器が見える手術シーンなどは、ぼかして放送していたと思うが、そのまま放送するのは子どもたちや高齢者には刺激が強すぎるのではないか。以前のようにぼかして放送してほしい。

自分はしばらくそういう番組を見ていないが、見たことある限りではそのまま放送していた気がする。気がするだけ。

スポーツ編

プロ野球中継で、ボールカウントをコールする順番は、昔の「S(ストライク)・B(ボール)・O(アウト)」から、「B・S・O」の大リーグ方式に変わった。WBCなど国際試合の機会が増えたこともあり、国際的な標準に合わせたのだ。ところが広島のテレビ局の野球解説者は、いまだに「S・B・O」のままだ。実況アナウンサーは正しい順で言い、そのそばから解説者が「ツー・スリー」などとありえないカウントを言う。視聴者に正しく分かりやすく伝えるのが解説者の役目なのに、頑なに旧方式を守るのは問題だ。局に何度も苦情を入れているが、真摯に受け止める様子がない。

さすがにそれは古い。
BPO以前に世に問うてみる必要があるんじゃないだろうか……


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2018年11月6日火曜日

B!P!O!B!P!O!のコーナー ~BPO 2018年10月分の意見を読む~

2018年10月に視聴者から寄せられた意見
https://www.bpo.gr.jp/?p=9642

たぶん「ゴブリンスレイヤー」の件

モンスター退治のために冒険するストーリーの深夜アニメ番組で少女がモンスターに襲われるシーンについて、女性に対する性的暴行を思わせる描写があり非常に不愉快。録画機器があれば未成年も見ることができる。青少年に悪影響を与えるのは確実だ。

「ゴブリンスレイヤー」1話だけ見ました。
まぁ文句の言いようはあるとは思うんですが……
録画については、とある意見を読んでから「青少年に録画させる親の管理が悪い」という話に落ち着きました。
これについて同じBPO内にある青少年委員会では次のように処理されてます。

モンスターを退治するために冒険するというストーリーの深夜のアニメ番組で、少女がモンスターの集団に襲われるシーンについて「女性に対する性的暴力の描写があり非常に不愉快だ。青少年に悪影響を与える」「女性蔑視の内容を公共の電波で流すのは青少年の教育上いかがなものか」などの意見が寄せられました。これについて、委員からは、「性的暴行や残忍な行為を想像させるようなシーンはあったが、表現上の配慮はなされていた」「深夜の時間帯ということを考えると許容範囲だと思う」などの意見が出されました。

いわゆるスルーですな。

たぶん「中学聖日記」の件

男子中学生と女性教師の恋愛がテーマの連続ドラマについて、道徳的に問題があり同年代の子どもを持つ身としては不愉快だ。こういったドラマがフィクションだからと放送されるのはいかがなものか。

設定しか知らないので、まぁこんな意見も出るのかなとは思いますが……
これについても青少年委員会では……

また、中学生と教師の純愛をテーマとした連続ドラマについて「多感な子どもたちや若く未熟な教師に悪い影響を与える」「フィクションとはいえ、スキャンダラスかつ現実に起きてはならない不愉快な内容だ」などの意見が寄せられました。これについて、委員からは、「演出や表現は抑制的かつ慎重な配慮がなされており、直ちに青少年に悪影響を与えるとは言えない」「テーマがいけないとなるとテレビの表現自体を抑制してしまう」などの意見が出されました。

……やっぱりスルーですな。


2018年9月10日月曜日

B!P!O!B!P!O!のコーナー ~BPO 2018年08月分の意見を読む~

2018年8月に視聴者から寄せられた意見
https://www.bpo.gr.jp/?p=9605&meta_key=2018

猥褻編

深夜のバラエティー番組で、子どもが踊っている隣に股間に24枚のシートを重ねた上にコーヒーカップを載せた裸の芸人が出てきて、シートを1枚ずつ取って行き、最後はコーヒーカップだけで股間を隠し得意そうにしていた。深夜とはいえ子どもが踊っている隣でこのような芸をさせるのはいかがなものか。

あの人かなw まぁそういう芸風なので、しょうがない。

海外で制作・放送されたドッキリ映像を扱ったバラエティー番組について、小学生の子どもと見ていた。下ネタとお色気の内容が多すぎて不快な気持ちになった。19時台に放送するには性的映像が多用されていた。できれば子どもに見せたくなかった。

それはひどい。どの番組だ(見る気満々w)

各局の番組で「強制性交」という言葉が繰り返されることに抵抗を感じる。青少年が見ているテレビで"強制"という言葉がついているとはいえ、"性交"と連呼している。他の表現を考えて実施してほしい。

だって法律で決まってるんだもん。
仮に「強姦」でも連呼されたら同じこと思うんでしょ?

アニメ・特撮編

日曜の朝に娘が楽しみにしている少女アニメがある。その日はアニメ番組を潰し、直前の情報番組を拡大して高校野球の内容を放送していた。
アニメ番組を潰してまでやる必要はあるのだろうか。番組を楽しみにしている子どもたちの気持ちを考えてほしい。

この時期になるとニチアサ組はナーバスになりますな。

深夜のアニメに苦情が入り過ぎている。深夜アニメは子どもが間違って見ないように深夜に放送しているのであって、それに対して"子どもが見たらどうするのか"という意見を述べるのはおかしい。子どもが深夜アニメの時間帯に起きているのであれば、それは子どもを寝かさない親の責任であって、番組に責任があるのではない。

今は録画が簡単にできるので、そうも言ってられなかったりする。
放送局やアニメ製作の現場としては面倒な世の中ですな。


2018年6月7日木曜日

B!P!O!B!P!O!のコーナー ~BPO 2018年05月分の意見を読む~

2018年5月に視聴者から寄せられた意見
https://www.bpo.gr.jp/?p=9539&meta_key=2018

報道編

東京・新橋駅前で、女子高生が集団過呼吸になるニュースが伝えられたが、警察や消防が現場の周りを目隠しし、救急車に乗せる途中もブルーシートで厳重に囲んで、周囲の視線から彼女たちを守っていた。その一方で、複数の局が、ヘリコプターで上空から内部を撮影していたが、これではプライバシー保護のための警察や消防の配慮が無駄になってしまう。現場の中の様子を知りたいのだろうが、それは救急隊員が拡声器で説明していたので分かると思う。節度ある報道を望みたい。

新潟県の小2女児殺害事件の報道は、あまりにやり過ぎだと思う。遺族の悲しみを無視するかのように、被害者宅が特定できるよう報じていた。悲しみにくれる間もなく、全国ネットで家を映され、好奇の目にさらされて生きていくなど、とても耐えられるものではないと思う。

毎日、朝から晩まで大学アメフト部の問題を放送している。それも監督、コーチが嘘を言っているという前提で、彼らを追い込むようなやり方だ。監督らの発言が、保身のための虚偽である可能性は高い。そうであっても、テレビが冷静さを欠き、偏った取り上げ方をすることは危険だ。今回の反則行為は、傷害事件として警察が介入することも考えられる。テレビの役割は、中立的な立場から途中経過を伝えることだけだと思う。

大学アメフト部の問題が世間をにぎわせているが、午前中にいきなり、朝番組のスタッフを名乗る人物から「あなたは監督の同級生ですね?」という電話がかかってきた。卒業名簿などで調べたのであろうが、失礼な話だ。この番組では、日頃から、「個人情報が…」などと、うるさく騒いでいるにもかかわらず、自分たちが必要であれば、それを勝手に利用するのか。厳重に抗議する。

世界卓球選手権の大会中の南北合同チーム結成について、好意的な報道が多いことに驚いた。大会途中のチーム結成には、政治的意図があるのは明白である。どうして普段通りに、「スポーツに政治を持ち込むな」と声高に訴えないのか。最初から合同チームで挑んでいたなら、他の国が決勝トーナメントに進出できたはずである。一部の国の政治的意図が、大会全体に弊害を与えている。それを好意的に伝えるのはおかしい。

大学アメフトで危険プレーをした選手の記者会見で、代理人から顔のアップは避けてとお願いがあったにもかかわらず、選手のアップを映して報道していた。若い、未来のある学生に対してこの仕打ちは倫理観を疑う。

たしか被害者は顔出してないんだよねぇ……

バラエティ編

路線バスを乗り継ぐバラエティー番組があるが、そもそもスマートフォンなどで、バスの時刻表やリアルタイム運行情報が瞬時に手元に得られる時代なのに、まるで下調べせず、行きあたりばったりの無計画を装った演出に辟易する。現実は、手軽に計画を立てられ、運行情報も容易に把握できるのだから、その流れに沿ったものが望ましい。

その無計画さがいいんじゃないか……

バラエティー番組での出演者を倉庫に閉じ込め、助けに来た友人を代わりに閉じ込めてしまうドッキリ企画は、子どもが真似をして人間関係を壊したり、いじめを助長するおそれがある。子どもも見る時間帯にここまで悪ノリした企画を放送するのはいかがなものか。

深夜のトーク番組に出演したタレントが、風俗店名を出し、内容まで話していた。未成年の娘と主人と見ていたが気まずかった。公共の場で話す内容ではない。

どういうシチュエーションで深夜にそんな見方ができるんだろう……

その他編

外国人に対するインタビューなどで、吹替えで放送する番組が多いが、下手な吹替えに興ざめする。外国人へのインタビューは、画面を通してネイティブな外国語に触れられる機会の一つでもある。なるべくなら字幕にして、そのままの音声を流してほしい。

字幕読めない人もいる(もちろん吹き替え聞こえない人もいる)のに勝手だなぁ

意見が減少している傾向に変わりはなく……


2018年5月9日水曜日

B!P!O!B!P!O!のコーナー ~BPO 2018年04月分の意見を読む~

2018年4月に視聴者から寄せられた意見
https://www.bpo.gr.jp/?p=9509

報道編

人気タレントが、強制わいせつの疑いで書類送検されたことをテレビで報じていたが、被疑者であるにも関わらず、どの局も揃って「○○メンバー」と伝えているのはなぜなのか。特定の事務所に所属するタレントが逮捕されると、必ず「メンバー」と報じられるのは疑問だ。報道機関としての各局の考えを聞かせてもらいたい。

「山口達也メンバー」とメディアが報じる理由が3分で分かる
https://www.huffingtonpost.jp/2018/04/25/tatsuya-yamaguchi_a_23419826/

ニュースというものは事実を淡々と伝えて、判断を視聴者に委ねるものではないか。最近は必ずと言っていいほど、ニュースを伝えた後にキャスターが個人の意見を述べる。それもほとんどが野党寄りだ。与党は国民が選んだもの。それに対し批判を繰り返すキャスターの、どこに正当性があるというのか。公平・公正な報道を求めたい。

そうですか?

バラエティ編

池の水を抜いて、外来生物の実態を調査するバラエティー番組で、外来種といって駆除される(殺される)のは腑に落ちない。生き物は悪くないので、ちゃんと命として扱うことこそ子どもも見る時間帯の番組として適切だと思う。外来種なら何でも殺してもいいということを子どもには教えないでほしい。

殺生はいかん、と。そういうことですな。

アニメ編

深夜のアニメ番組で、女子中学生に対して暴行、性的暴力、いじめを助長する描写があり、また未成年者の犯罪行為を肯定するようにも受け取れる描写が見受けられた。公共の放送で、このような内容のアニメを放送することに対して不快な思いをした。

個人的に思いつくのは「魔法少女サイト」かなぁ

青少年委員会 議事概要 第202回
https://www.bpo.gr.jp/?p=9514

深夜のアニメ番組で、いじめや虐待のシーンについて「いじめの内容がリアルで、真似されやすい」「いじめや暴力表現が過激だ」などの意見が寄せられました。これに対し、委員からは、「アニメの初回であり、いじめや虐待の場面は、ストーリー展開上必要なものであろう。流血のシーンもあるが、著しくグロテスクな描き方ではない」「いじめ、虐待を肯定、推奨するような表現ではない」などの意見が出されました。
この件については、これ以上、話し合う必要はない、となりました。

青少年委員会って結構寛容だよね。


2018年3月7日水曜日

B!P!O!B!P!O!のコーナー ~BPO 2018年02月分の意見を読む~

2018年2月に視聴者から寄せられた意見
https://www.bpo.gr.jp/?p=9431&meta_key=2017

アニメ・特撮編

休日の早朝に放送したアニメ番組について、子どもが見る時間にあのような残虐なアニメを放送する気がしれない。もう一度、青少年のための番組作りを考え直してもらいたい。最近は、残酷なアニメが親の知らない時間帯に多く放送されていて不安だ。

なにそれ

報道編

平昌オリンピックが開幕したが、この日の日本海側の天気予報は雪。ちょうど福井県に出張しており、テレビをつけると"大雪警報"の情報が出ていた。詳しく知りたいと思い、開会式を放送している局にチャンネルを合わせたところ、オリンピック映像だけが流れ、警報の文字も何もなかった。視聴者センターに問い合わせると、「オリンピックだから出さない、字幕がないことを視聴者が望んでいる」と言われ、話を聞いてもらえなかった。災害警報よりもオリンピックを優先するというのか。釈然としない思いだけが残った。

福井県を中心とした大雪被害で、およそ1,500台の車が立ち往生し、24時間以上たっても解消の目途が立たないなか、朝・昼のワイドショーなどの、前日に発表された皇室関連の結婚延期報道を延々と繰り返す番組作りに疑問を抱いた。大雪は生活に大きな影響をきたしている。被害を伝える情報が少なく、不安にかられる人たちが大勢いるのではないか。

富山県の大雪は大きな被害をもたらしそうだ。しかしながら、テレビはどの局も時間を割いて報道しない。食料や物資は交通が滞れば届かないのに、情報が必要な地方の人たちを無視して、オリンピック関連や芸能ニュースなどばかり。優先順位が違うのではないか。被害が拡大した場合、メディアにも責任があると思う。必要な人たちに必要な情報を伝えてほしい。

話題がオリンピックばかりである。ほぼ一日中、オリンピックを放送しているのに、ニュースの時間まで使う必要はないと思う。ニュースの時はオリンピック以外のニュースを放送するべきだ。政治離れが若者に進んでいる理由には、ニュースでの政治に関する時間が少なすぎることも挙げられると思う。

バラエティ編

科学を扱ったバラエティー番組で、丸刈り頭の芸人の頭に特殊なジェルを塗り、火をつけ、オムレツを焼いていたが、危険すぎる。子どもが真似したら大事故につながる。また、いじめの道具にしたらどうするのか。「マネしないでください」と文字を入れていたが、文字を入れれば何をしてもよいというわけではない。


2018年2月7日水曜日

B!P!O!B!P!O!のコーナー ~BPO 2018年01月分の意見を読む~

2018年1月に視聴者から寄せられた意見
https://www.bpo.gr.jp/?p=9397&meta_key=2017

CM編

最近、仮想通貨のCMが増えているが、CMの最後に表示されている注意喚起の表示が、短すぎて全部読めない。

そして始まるコインチェックショック

ゴールデンタイムのドラマを子どもたちと見ていたら、深夜の新番組のドラマの番組宣伝が放送され、ベッドシーンが出てきた。このような番組宣伝は、子どもたちの見る時間帯にふさわしくない。

バラエティ編

生放送のバラエティー番組で、裸芸の芸人が股間を隠す芸に失敗した。放送時間は、青少年の視聴も想定される時間であり、大変不適切である。リスクの高い裸芸を地上波で放送することに対する規制を望む。

なんでも規制

バラエティー番組で、女性タレントが格闘家から蹴りを入れられて痛がるのを、男性芸人が笑うというシーンがあった。お茶の間で子どもの目に触れてよいはずがない。いじめやリンチの助長となる可能性もある。

なんでも助長

バラエティー番組で、男性芸人が顔を黒塗りにして登場していたが、面白かったら人種差別的なことをしてよいのか。子どもたちに影響の大きい番組なので、放送内容に配慮してほしい。番組から悪影響を受けているようで心配だ。

なんでも悪影響

ドッキリ番組について、「人の不幸を笑いものにするのは許せない」「どう考えてもいじめと思う」「子どもがまねをする」などの批判が寄せられているが、私はそうは思わない。このような番組は、単純にストレス解消のために見ている人がほとんどであり、直ちにいじめや非行の原因になるとは考えにくい。なんでもかんでもいじめ、非行の元凶と決めつける短絡的な考え方こそ問題である。


2018年2月1日木曜日

B!P!O!B!P!O!のコーナー ~第199回青少年委員会 議事概要を読む~

第199回青少年委員会 議事概要
https://www.bpo.gr.jp/?p=9393&meta_key=2017

アキラ100%大失敗について

生放送のバラエティー番組で、裸芸の芸人が芸に失敗し、一瞬股間が見えたように放送されたことについて、「青少年の視聴が想定される時間帯であり、大変不適切である。リスクの高い裸芸を地上波で放送することに対して規制を強く望む」「子どもや社会への影響が大きい。電波上の公然なわいせつ行為は、電車内の痴漢行為や街中を露出して歩く行為と同等な不愉快さを感じる。彼自身の芸への意識や倫理観の欠如と思われる」などの意見が寄せられました。これに対し、当該放送局から自主的に提出された報告書によると、「生放送にあたり、この芸人は番組制作スタッフの協力のもと入念なリハーサルを経たうえで、さらに万が一失敗したとしても局部が露出することが起こらない工夫を施してお盆芸を披露、放送いたしました」と説明されていました。委員からは、「生放送でこの芸を放送した場合、あとで言い訳が立たないようになった可能性もあった。番組制作にあたっては、そのような事態が起こらないよう十分に配慮しなければならない」「生放送で失敗したときに、言い訳をしなければならないのであれば、芸として確立しているとは言えないのではないか」などの意見が出されました。この件については、これ以上、話し合う必要はないとなりました。

見事にスルー

ダウンタウン浜田の黒塗りについて

バラエティー番組で、出演者の一人が顔面を黒く塗って登場したことについて、「人種差別を笑いの対象にし、子どもも見る時間帯に放送している。個人的な不快感というだけでなく、倫理的に許されないことではないか」「日本の倫理規定は分からないが、アメリカなど先進国では人種差別ととられるものだ」「人権意識の低さとモラルのなさに驚きと怒りを感じる。放送局にはチェック機能があるはずだが、視聴率が取れれば何でも流していいと思っている姿勢が垣間見える」などの意見が寄せられました。これに対し、委員からは、「黒人差別という意図で放送したのではないと受け止めているが、今、日本でもこれだけ外国人が増えてきて、以前のように外国人の視聴者がいることを考えないで番組を作っていた時代とは社会情勢が変化しているということも意識しなければいけない」などの意見が出されました。この件については、これ以上、話し合う必要はないとなりました。

こちらもスルー。青少年委員会ではどちらも深入りしない展開に
まぁ放送倫理検証委員会が動くかもしれないし。

中高生モニターより

主に上記2番組にかかわるものを紹介

『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!絶対に笑ってはいけないアメリカンポリス24時』(日本テレビ) 毎年、家族で楽しみにしている番組です。学校でも、ガキ使派か紅白派かで別れるほど年末年始を代表する番組だと思います。ただ、近年はテレビの規制が厳しくなり、この番組も引っかからないだろうかと心配です。というのも、面白さゆえに倫理的にギリギリの企画がほとんどだからです。今年は、冒頭で出演者が黒塗りメークをしたことで、人種差別ではないかとの批判が相次ぎました。私は該当シーンを見ていましたが、そのようには感じませんでした。番組自体がふざけているし、人種差別を思わせるような発言はなかったからです。しかしながら、このニュースを見てから、自分の考えや感じ方の甘さを痛感しました。制作側は、肌の色で笑わせようという意図ではなくモノマネで笑わせようと思ったという趣旨の返答をしています。同じ黒人の方でも「お笑い番組だから、失礼でもなかったし全く気にならなかった。番組は見たけど嫌な気はしなかった。番組全体が馬鹿げたおふざけな感じだったから、人種差別だとは思わなかった」と言っている方もいます。しかし、グローバル化が進み、2020年には東京オリンピックが開催され、より国際化が求められる日本は、もっと視野を世界に広げるべきなのだとこの一件に関しても思いました。日本に住んでいたら、人種差別を意図すると感じられないものでも、国が違えば、それを意図する行為に受け取られるかもしれません。だからと言って、規制をかけ過ぎて番組自体がつまらなくなっては本末転倒というか、面白ければどんな企画でもしていいというわけでもありませんが、規制に縛られ過ぎて番組の質が、どんどん低下するのは視聴者として嫌です。(埼玉・高校1年・女子)

『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!絶対に笑ってはいけないアメリカンポリス24時』(日本テレビ) 毎年恒例、男子中高生の7割は見ていそうな番組だと思う。今年は「黒人差別ではないか」と批判されたシーンがあったようだ。かつて『ポケットモンスター』で、あるポケモンが次回予告に登場した際、「黒人差別だ」と訴えられて放送ができなくなったことがあったことを思い出した。(東京・高校2年・男子)

『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!絶対に笑ってはいけないアメリカンポリス24時』(日本テレビ) 毎年大晦日楽しみにしている番組です。今年も面白かったです。リアルタイムと録画視聴になっているのは、妹たちが、途中見たいアーティストのときだけ紅白に変えたので、再度録画でも見ました。思わず吹き出してしまう、視聴しているこちらは笑ってみることができ、一年を締めくくるのにとっておきな内容です。今年はタイキック祭りかのようなタイキックの多さ。まさかベッキーまでタイキックをされてしまうとは。この企画を考える方も毎年いろいろなアイテムを用意して、予算はどのくらいなのかと思いました。一夜限りにしては勿体ない。それにしても、おしりは痛そうだ。(長崎・高校2年・男子)

『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!絶対に笑ってはいけないアメリカンポリス24時』(日本テレビ) 初めてフルで見ることができました。前年までは小学生にはまだ早いと10時以降の内容のものは見せてもらえませんでした。そのときは友達みんな見ているしと思っていたのですが、今回見てみて、たしかに親があまり見てほしくないのだろうなと理解はできました。でも、見ることができてよかったし、爆笑でした。(神奈川・中学1年・男子)


2018年1月10日水曜日

B!P!O!B!P!O!のコーナー ~BPO 2017年12月分の意見を読む~

2017年12月に視聴者から寄せられた意見
https://www.bpo.gr.jp/?p=9370

報道編

大相撲の暴行事件発覚後から連日、ワイドショーなどで、コメンテーターやゲストの芸能人が、個人的な思い込みや推測で話す内容は、すべての視聴者が共有すべきことだろうか。国会の審議や国際情勢など、もっと視聴者に事実を知らせ、議論する必要があるテーマがあるはずだ。私は相撲が嫌いではない。むしろ、民放では、普段から他のスポーツと同様に話題として伝えてほしい。問題が起きた時だけ、このような取り上げ方をすることは疑問に思う。

大相撲の暴行事件で、悪いのは暴力をふるってけがをさせたほうなのに、番組司会者やリポーターなどが擁護しているのを見ると、10年前の力士死亡事件から何も学んでいないとしか思えない。また、暴力行為はもっと早くに止められたはずで、止めずに見ていた力士は皆同罪ではないのか。明らかに横綱側に立った報道で、聞いていて呆れる。守られる立場の被害者や親方が責められ、相撲協会は加害者を守ろうとしている。これでは学校のいじめと同じで、その中で解決できるとは思えない。警察を入れて正解だった思う。

大相撲の暴行問題の放送時間が、あまりにも多くて長くて何の意味があるのだろうか。事実と結果と問題点を週一回も取り上げれば十分だ。他に社会問題、未解決事件、海外の現状など視聴者に伝えるべきことは山ほどある。あまりにももったいない。日本の研究力や大学の世界的評価の低落、選挙時の投票率の低さ、国民の問題意識の無さ。こういう現状にメディアは一役も二役も買っている。相撲で国は成長しない。特に朝はテレビのスイッチを入れる気にもならない。

青少年委員会 議事概要 第198回
https://www.bpo.gr.jp/?p=9360&meta_key=2017

情報番組等での「元横綱による暴行問題」の報道について、「暴行によって引退に追い込まれた日馬富士を擁護していた。いじめの助長につながる」「確かに暴力はいけないが、どの番組でもしつこく取り上げ、人を追い込むような内容に嫌気がさす。マスコミのいじめにしか見えない」などの意見が寄せられました。委員からは、「この問題は、視聴者の関心が非常に高く様々な意見が寄せられているが、この報道について、指摘されたような問題点はないと思う」などの意見が出されました。この件については、これ以上、話し合う必要はないとなりました。

華麗にスルーされました……

「小2女児刺され、同級生の母親逮捕」について、リポーターが同級生らに対し、取材と称して話を聞いていた。たとえ報道する義務があるとしても、同級生は被害者と加害者の子の両方を知っている。しかも殺人未遂である。精神的ショックが大きいと思われる事件の取材は、今後の子ども達の将来を考えると倫理的に看過できない。大切なのは、被害者児童、加害者の子、その同級生の心のケアである。事件で心に傷を負った子ども達に、さらに追い打ちをかけるような取材が行われないよう、きちんとした対処をしてもらいたい。

小学校2年生の女児が、同級生の母親に刺傷された事件について、リポーターが幼い同級生に取材と称して、話を聞いていた。報道する義務があるとしても、被害者も加害者の子どもも両方とも知っていることから、精神的なショックも大きいと思われる。今後の子どもの将来を考えると看過できない。

これ、同じ人じゃない?

「埼玉県の風俗店火災」の報道で、亡くなった被害者が実名で報道されていた。女性は風俗店の従業員、男性は客である。被害者、遺族の複雑な胸の内を思えば、今回は実名を出すべきではなかったのではないか。

確かにかわいそうだ。

バラエティ編

バラエティー番組で、2リットルの水を1分間にどのくらい飲めるか、という内容があり、皆一気飲みしていた。体調に影響はないのか。子どもがまねをした場合、危険極まりない。

バラエティー番組で、プロレス好きな子どもの相手になってほしいという母親の依頼を扱った企画で、兄が、痛がる妹にプロレス技をかけるシーンが流れ、非常に気分が悪くなった。子ども同士といえども、DVにあたらないか疑問であるし、その様子を笑いにできる番組が理解できない。

バラエティー番組で、お笑い芸人をだますドッキリ企画について、子どもと見ていたが、どう考えてもいじめだと思う。子どもがまねする可能性が高い。人の不幸を笑いものにするのは許せない。

指摘する方も、なんでもありだなぁ


2017年12月7日木曜日

B!P!O!B!P!O!のコーナー ~BPO 2017年11月分の意見を読む~

2017年11月に視聴者から寄せられた意見
https://www.bpo.gr.jp/?p=9306

報道編

連日各局で、座間の事件を報道しているがウンザリだ。ある番組では、事件が起きたアパートの下の階の部屋を取材していた。殺人事件が起きた部屋と同じ間取りであることを強調し、「こんなに狭い風呂場で遺体を解体し…」と紹介した後、流しを映して「下の部屋だからか、ここから異臭がしたようだ」と説明していた。また、別の番組では、猫用の砂を入れた収納ボックスを用意して「このように首が入っていた」などとリアルに再現していた。これだけ残酷な事件だ。容疑者の境遇や育ち方などの背景を伝えるまでは仕方がないにしても、死体の遺棄方法をリアルに再現する必要があるのか疑問に思う。

座間の事件で、被害者の卒業文集がテレビで放送された。このようなことは、どうしてなくならないのだろう。死後、自身の卒業文集などのプライベートなものが全国に報じられたら、誰だっていやだと思う。自分のことに置き換えて考えてもらいたい。視聴者としても、被害者の卒業文集を見せられ、何を訴えたいのか全く分からない。亡くなってからもいろいろとさらされ可哀想だ。どこから入手したのか分からない写真や、どの程度親しかったかも疑わしい同級生のコメントを放送するのも理解できない。被害者家族に寄り添った報道に改善されることを望みたい。

加害者じゃなくて被害者の卒業文集か。

「座間9人遺体事件」のニュースを、登校前の小学生の子どもが見ていて気分が悪くなってしまった。子どもが見ている時間帯に、長時間、あまりに具体的に報道するのは、心理的に悪影響がある。

何時間見てたんだ。

事件報道では、加害者が未成年だと名前は報道されないのに、被害者は未成年でも名前を出す。「座間9人遺体事件」は、単純に事件に巻き込まれたのではなく、被害者に自殺願望があったことが、今回の報道で多くの人に知れ渡ってしまった。仮に自分の子どもがこのようなことになったら、親としていたたまれない気持ちになる。未成年が関連した事件については、もっと配慮した報道をするべきだ。

だよなぁ。多かれ少なかれ自殺願望がないと現場には足を踏み入れないよなぁ……

大相撲の暴行事件について、各局で何日にもわたり報道している。メディアが勝手に取材しコメントしているが、そもそも警察に被害届を出しているので警察に任せるべきだ。被害者側の親方が、相撲協会に対し何も話さないことをよく言っておらず、その直後にサングラスをかけた親方の映像を流し、印象を悪くしているように感じる。親方に疑問を投げかける一方で、優勝した横綱の、千秋楽での万歳三唱には触れない。横綱の行動は問題があるのに、メディアが追及しないのはなぜか。報道が公平でなく、親方を叩いているだけに見える。

言わずにはいられないんだろうな。

大相撲の暴行事件の報道で、暴行によって引退に追い込まれた横綱を擁護していた。まるで加害者を被害者のように扱い、殴られるほうに問題があるかのように情報操作していた。いじめの助長にもつながる。

ですよね。

その他編

深夜のドラマで、童貞、処女を否定するかのような内容で不愉快であった。不倫やいじめを助長するようなドラマ、低俗なテーマを扱うドラマは、子どもたちに悪影響を与える。ますますテレビ離れが進むだけだ。

童貞・処女は低俗ですか。そうですか。

アニメへの視聴者意見が、多く掲載されているが、少しばかり過剰反応していると感じる。確かに、いじめや体罰が問題になっている今日、アニメにおける暴力シーンやお色気表現が問題視されるのは仕方ないのかもしれないが、一方、こういう過激な作品はあらゆるジャンルにおいて一定数存在するものであり、アニメばかりを批判するのはおかしな話ではないか。

ってアニメに関してそんなに多く意見あったっけ。


2017年11月8日水曜日

B!P!O!B!P!O!のコーナー ~BPO 2017年10月分の意見を読む~

2017年10月に視聴者から寄せられた意見
https://www.bpo.gr.jp/?p=9278

アニメ・特撮編

アニメ番組で、知らない家に侵入して、家族を次々に殺すというシーンがあった。見ていて残酷で不快だった。深夜の時間帯といえども、録画などで子どもたちが見てしまうと悪影響を及ぼすのではないかと心配だ。

「いぬやしき」の第2話

ある日の夕方、学校帰りの獅子神は軽い足取りで適当な民家に立ち入ると、そこに住む住人一家を機械の力で容赦なく皆殺しにする。獅子神の凶行を察知した犬屋敷は急いで民家へと向かう...。

の部分が該当か。

選挙報道編

選挙報道について、各局とも野党を擁護する内容が目立ち、与党を批判して政権を陥落させようとも思える報道が目立っている。あきらかな偏向報道ではないのか。公示日が近づくにつれ、有権者の判断を惑わせるような報道は、放送法に違反しているのではないか。ネット情報のほうがテレビよりまともなのではと感じる。選挙を平等な戦いにするために、きちんとした報道をしてもらいたい。

衆院選はすでに始まったのも同然だ。その報道で、都知事周辺の情報量が他と比べて突出して多い。本人が「衆院選には出馬しない」と明言しているのに、「出馬あり」の憶測が飛び交い、出てくる話題すべてが都知事関連のものだ。彼女の言動は派手なので、テレビ向きということもあるのだろう。しかし、政権を決める選挙報道で最も大切なのは、テレビ映えするパフォーマンスではなく、各政党の政策を確実に伝えることだ。今のところ、他の政党は全く影の薄い存在になっている。このような異常な選挙報道は初めてだ。

一斉に開票速報をやっていたが、全局でやる必要があるのか。あまり必要がない気がする。最近の選挙特番は、バラエティー番組のようで政治家をあおりすぎ。視聴率のためなのか。それならL字型で当選数だけを流し、通常放送に戻したほうがいい。深夜までやるなどテレビ局の自己満足だ。視聴者から受信料を取っている放送局だけがやればいい。台風が来ていたのに、その情報は伝えないのか。これでは誰も興味を持たない媒体になるのは確実だ。

大型台風が来ているのにもかかわらず、各局とも選挙特番をメインに放送していた。近所のお年寄りは、台風状況がどうなっているのかわからず、困って私に電話してきた。選挙特番の画面下にテロップで無言の台風情報を流してもお年寄りには分からない。大きな被害が想定される台風が直撃する状況下で、命にかかわることではない選挙特番をメインにするべきではない。ネットを使えないお年寄りなど、早めの非難が必要な人達のためにも、台風情報をメインにし、選挙情報をテロップで流すべきだったのではないか。報道のあり方をよく考えるべきだ。

大型の台風21号が接近し、大和川が危険水位に達し、人口密集地の大阪市などで、老人ホームが多い川沿いの地区に避難勧告が出ている状況にも関わらず、どの局もほとんど報道しなかった。大阪市のHPもアクセス殺到でつながりにくく、避難所等の情報を得ることができなかった。川が氾濫した場合、大規模な被害が予想される状況だ。国政は大事だろうが、関西地方だけでも災害情報を流せなかったのか。避難すべきかどうか、小さい子どももいて大変心配な一夜を過ごした。今後、このようなことがないようにしてほしい。

各局の選挙特番の内容がひどいものだった。選挙前、テレビ各局は「今回の選挙は現政権の是非を問うもの」と連日のように言っていた。しかし結果が出た途端「これは民意ではない、必ずしも国民に容認されたわけではない」という解説を連発していた。次期総裁選の話題をどの局も出していたが、タイミング的に必要性が感じられず疑問だった。各局の解説者、タレント、アナウンサーの多くが、民意の反映である選挙結果を否定するような分析やコメントばかりで、有権者を馬鹿にしているとしか思えなかった。

報道編

東京・埼玉連続幼女誘拐殺人犯の番組は、再現映像が古い映像に見えるように加工処理されていた。そのため、当時の映像なのか、再現映像なのか区別がつけにくかった。事件をリアルタイムで知る私ならともかく、それを知らない若い世代の人達にとっては、どちらが当時の映像か、それとも演出なのか、判断がつかなかったのではないだろうか。

東京・埼玉連続幼女誘拐殺人犯の再現企画は、素晴らしい番組だった。豪華な出演タレントや、煩わしい字幕などの派手な演出に頼らなくても、自然と画面に引き込まれた。綿密な取材に基づく再現VTRも丁寧な作りで良かった。事件を風化させないためにも、このような番組を定期的に放送するべきだ。

最近、いじめで自殺した子どものニュースを多く目にする。教育委員会や先生の意見、今後の教育方針をまとめているという特集を何度も放送しているが、肝心の原因、自殺に追い込んだ同級生本人やその保護者が何を考えているかが、全く分からず、ニュースを見ているだけで不快だし、当の本人は全く反省していないのだと怒りがこみ上げる。いじめた側が擁護されるような放送の仕方は変えてほしい。

ニュース番組で、保育園児にわいせつな行為をした容疑で男が逮捕されたことを、「幼児の身体を触る、なめる等の行為をした」と報じていた。「なめる」までを伝える必要があるのか。その子どもの将来を思うと心配だ。

バラエティ編

バラエティー番組で、アマゾンの部族を訪ねる企画で、サルを殺して食べていた。子どもが怖くて泣いている。人間の形をした動物を食べるシーンを放送するなんて信じられない。

その他編

「深夜番組は子ども向けではない」「夜遅くまで子どもにテレビを見せるな」という意見が寄せられるが、僕はそう思わない。深夜番組は録画すれば昼間に見ることもできる。今はゴールデンより深夜のほうが良質な番組が少なくない。夜更かしは良くないことはわかるが、青少年にも深夜番組を見る権利はある。なんでもかんでも青少年の自由を奪ったら余計いじめや非行が起きるだけだ。

そうそうこれだけが言いたい。


2017年10月10日火曜日

B!P!O!B!P!O!のコーナー ~BPO 2017年09月分の意見を読む~

2017年9月に視聴者から寄せられた意見
https://www.bpo.gr.jp/?p=9257&meta_key=2017

報道編

女優の不倫報道を取り上げ、不倫相手が女性の下着をかぶっている写真があったと騒いでいた。どのような趣味があるのか知らないが、少なくとも相手は一般人である。テレビで“変態扱い”して許されるのか。影響力を少しは考えたらどうだ。騒ぎ過ぎだ。

ニュースで、視聴者提供映像が使用されているのをよく見かける。事件や事故の現場において「やばいやばい」「早く逃げた方がいいよ」など、はしゃぎながら撮影していて不快だ。また、偶然居合わせた一般の人たちも勝手に撮影され、それを放送で流されてしまうこともあり気の毒だ。最近、人身事故に遭遇したが、鉄道会社や救急隊員の方が、懸命に人命救助のために作業している中で、笑いながらスマホで事故現場を撮影しようとしている乗客が数多くいて驚いた。視聴者提供映像に対するガイドラインを制定し、意識啓発を図る必要があると思う。同じルールで制限しなければ、視聴者の撮影がエスカレートし、大きな事故につながりかねない。

テレビ各局は、ミサイル発射時のJアラートの不備を散々批判しているが、日本がいつ標的にされるかも分からない状況で、政府の対応を批判する前に、まずは、有事の際に身を守る方法をもっと伝えるべきではないか。どんな行動をすべきか、どのような場所に避難するのが一番安全なのかといった、視聴者に有益な情報を優先して報道する必要があると思う。

ドラマ編

毎週楽しみにしていたドラマ。最終回でワクワクドキドキしながら見ていた。最後はどうなるのか、どんな結末か、誰が黒幕なのか。最終的には黒幕が多重人格者で逮捕され、最後の一言が「バラの匂いがする」で番組が終了した。本当の完結編は有料サイトで配信するとのこと。有料サイトへの勧誘か。これに登録しないと完結編が見られないのはおかしい。テレビであるのにテレビでない。

最終回に、続きを匂わすようなエンディングをし、続きは動画配信で有料放送するというやり方は如何なものか。「番外編」と言えば許されるようなことであれば、今後もこのような形でドラマの事実上の最終回が有料ネット放送になりかねない。これから先、インターネットが得意でない40歳以上の世代は、コンテンツを最後まで見られない可能性がある。テレビのコンテンツが、インターネットと繋がることは時代の流れなのかもしれないが、テレビを楽しみに見ている人々にとって、非常に理解しがたいやり方だった。

「愛してたって、秘密はある。」の最終回はHuluで 番組Twitterが炎上
http://news.livedoor.com/article/detail/13634000/

バラエティ編

バラエティー番組で、タレントの新築祝いの企画で、新居に押し掛け、カレーパーティーを開き、置物や時計をカレーにつけていた。食べ物で遊んでいる時点で気分が悪い。子どもの教育にも悪い。

バラエティー番組で、同性愛者を思わせるキャラクターが描かれていた。子どもにとっては、LGBT当事者への差別や偏見を助長させることになるのではないか。

フジ「保毛尾田保毛男」ネタに批判殺到 とんねるず石橋キャラの時代錯誤
http://www.excite.co.jp/News/smadan/E1506667295825/

……最近マジで公開意見の数が減ってきたなぁ


2017年9月7日木曜日

B!P!O!B!P!O!のコーナー ~BPO 2017年08月分の意見を読む~

2017年8月に視聴者から寄せられた意見
https://www.bpo.gr.jp/?p=9218&meta_key=2017

報道編

北朝鮮がミサイルを発射し、全国瞬時警報システム「Jアラ-ト」が東北地方中心に作動した。テレビでは、「〇〇県には地下がない。4分では逃げられない」など、できないことばかりを取り上げ、まるで政府の責任のような放送ばかりしているが、そもそも北朝鮮が一方的にやっていることに、どうして日本の対応ばかり批判しているのか。逃げられないではなく、どう身を守るかを伝えるのがメディアの仕事ではないか。公開されている政府広報についても詳しく説明せず、一般人の「どうすればいいのかわからない」というインタビューばかり流し、自分達も一緒に「わからない、わからない」と言うだけなら、報道など必要ない。もしミサイルが着弾したとしても、真上から落ちない限り、破片から身を守ったり、体を隠したり、家の中の行動で助かる可能性はあるはずだ。そのためのJアラートのはずが、役に立たないものとして伝えるのは如何なものか。

コンビニ3店舗で同一犯による強盗・強盗未遂事件があった。実害があったのは1件目だけで、3件目の私の経営する店では実害は無かった。朝になって、在阪の民放各局が私の店舗に取材に来た。その際、「従業員が映されるのを嫌がっている」と抗議したが、カメラを回し続けられた。経営者の立場としては、「強盗に狙われる店」というイメージが先行し、新たな従業員獲得が難しくなることに頭を抱えている。「映されたくない」とこちらが言っているにも関わらず、それを無視されたことに強い憤りを覚える。

朝の番組で、沖縄県の離島、竹富島の小さな診療所が、大量に訪れる観光客の診療に困惑しているという話題を取り上げていた。軽症で緊急性がないにも関わらず、小さなケガで診療所を訪れる観光客。しかし島に医師は1人だけ。島民が受診できない状況が続いているという。こういう問題は、実際に島の声を聞かないとわからないが、取材班は現地に行き、医療関係者、診療所を訪れた観光客、困惑する島民、入島制限も考えるという島の声など、多角的に丹念に取材していた。ネット情報をまとめたような企画が多い中、こうしてきちんと取材することが大切だ。小さな島の診療所の問題だが、自分勝手な患者が増えている都会でも共通する課題だ。これからもこうした良質の取材をした番組が増えてくことを願う。

終戦直後の樺太に関する番組を見た。ソ連との戦闘が始まった経緯がうやむやに説明され、よくわからなかった。本当に本人が言ったかどうかわからない証言、民間人の視点だけで進められ、違和感を持った。およそ40万人の樺太の人々は、どのように生き残ったのかの説明がない。これだけ生き残るには、軍の協力が考えられるはずであるのに、その点には触れない。ソ連側の責任についても何ら追及しなかった。どうして起きたのかを明らかにすると言いつつ、中身は不明確な資料や視点の限られた証言ばかりで、何も真相が分からない感傷的で偏った番組になってしまっていた。

731部隊の番組は、ハバロフスク裁判の証人をもとに制作しているが、事実に反している。同裁判は、1949年に行われたソ連の主張を宣伝するためのプロパガンダ裁判である。つまり、戦後すぐではなく、戦後4年間、ソ連の言うことを聞かなければ命の保証さえされない、人権無視状態の人々が洗脳を受けた上で、ソ連から強要された自白をもとに作られたものである。命の危険にさらされ、洗脳された日本の抑留者の証言は、ほぼソ連の主張そのものであることは様々な事例で明らかになっている。番組はその事実を詳しく述べるべきである。731部隊については、米国国立公文書館が公開した、米情報機関の対日機密文書で「結局、戦争犯罪と言えることは全く存在しなかった」ことについて、何ら言及しないのも、事実を隠蔽するものだ。極めて意図を持って制作された偏向番組である。

731部隊の番組を見た。非常に綿密に資料を集め、肉声で、当時実験に関わった医学者などの証言を紹介している点に非常に感心した。事件の経緯や資料の乏しさから「捏造ではないか」といった一部の層の意見を見事に覆す資料を提示し、部隊の残虐さ、非人道的行為を改めて見直す貴重な番組だった。これからもこういった誤った風潮や思想、歴史修正から世論を喚起し、戦争の悲惨さ、惨たらしさを次世代に伝える番組を制作してもらえるよう、心から願う。

CM編

自動車メーカーのCMで「ぶつからない車」などと安全性の高さをアピールしているが、障害物や駐車車両に向かって、車をフルアクセルで急発進させるなどのパフォーマンスまでする必要性があるのか疑問である。演出とはいえ、このような手法は「安全装置付きの乗用車=絶対に事故を起こさない」と誤解されかねず、無謀運転を助長することにもなりかねない。

猥褻編

高校生が主人公の連続ドラマなので、高校生も見ているが、性行為、性風俗店、暴力行為などのシーンが多く出てくる。このような番組を公共の電波で、子どもが見る時間帯に放送することに憤りを覚える。

いったいどこのドラマなんだろうねぇ

バラエティー番組でお笑い芸人が将棋を指すシーンで、女性のスカートをめくっていた。子どもが見ている時間帯の番組であり、モラルに反する。度が過ぎていて教育上よくない。

大人のスカートめくりは強制猥褻ですよ……


2017年8月4日金曜日

B!P!O!B!P!O!のコーナー ~BPO 2017年07月分の意見を読む~

2017年7月に視聴者から寄せられた意見
http://www.bpo.gr.jp/?p=9187

報道編

私は児童クラブの職員をしている。小学生の子ども達と学校が終わってから過ごしているのだが、子ども達が時と場所を選ばずに「このハゲー」と叫ぶことがある。言葉の意味など関係なく使っているようだ。また、児童クラブの職員である私に「バイアグラってなに?」と悪気なく聞いてくるが、説明していいのかどうか悩んでしまう。今日から夏休みになり、子ども達もテレビを見る機会が増えるだろう。問題になっている投稿映像や暴言を吐いている音声を放送することはやめてほしい。

いっそのこと教えてしまった方がいいのではなかろうか。

昼の番組で「都知事初登庁の際、都議会議長が知事の握手を拒否した」と虚偽の内容を伝え、さんざん議長を批判した。実際には握手していたのに、である。捏造ではないか。しかも1年も前の映像を一部分だけ切り取って都合よく編集するなど、世論操作にも等しい。以前より感じていたが、この番組は、政権批判など偏向がひどい。テレビの影響力を考慮し、公平・公正な放送をするべきだ。

悪魔を造るTBSひるおびのフェイクニュース
http://ameblo.jp/kazue-fgeewara/entry-12289607732.html
こういうのがBPOの審議/審査に上がるべき内容ではないかと思うのだが

CM編

サプリメントや化粧品のCMなどで「これは良く効きます」と出演者が効用を強調する。その上で「これは個人の感想です」と、見えないくらい小さく画面の隅に出す。こうすれば薬事法違反にならないのか。誇大広告にならないのか。「個人の感想」というのは、表現の自由とはいえ、ひどすぎる。消費者トラブルに繋がるように思う。

ドラマ編

高校を舞台にした連続ドラマで、暴力的なシーンがひどい。小中学生でも見られる時間帯に放送しており、現実のいじめなどにもつながる可能性がある。これで類似の事件が起きれば、このドラマが起因となったと感じてしまう。

青少年委員会 議事概要    第194回
http://www.bpo.gr.jp/?p=9184&meta_key=2017

高校を舞台にした連続ドラマで、高校生同士の「殴り合い」のシーンなどが放送されたことに対し、「暴力を助長しているようで、不愉快だ」「子どものいじめを助長するような残酷シーンがあり、気分が悪くなった」「高校生が起きている時間帯に放送することは考え直してほしい」などの視聴者意見が多数寄せられました。この番組ついては、全委員が視聴し、委員会で討論しました。委員からは、「暴力をふるうシーン自体は多くはないが、追いつめられる恐怖感などが視聴者に嫌悪感を与えたのではないか。また、高校生が喫煙をするシーンも必ずしも否定的に描いていないように見えた」「作品としてはとても力が入っていておもしろかった」「自分の高校時代を思い出した。不良高校生に対する不安、恐怖はこうだったという感じもあり、あまりいやな印象はなかった」などの意見が出されました。委員会としては、連続ドラマの初回であり、今後の放送を見守りたいということになりました。

見事にスルーw

バラエティー編

バラエティー番組で芸能人へのイタズラとして、万引き犯に仕立てるドッキリ企画があった。ドッキリをかけられた芸能人への人権侵害にもなるし、視聴者、特に子どもへも悪影響だ。これを真似するする人が出てきたり、いじめにつながる可能性もある。

青少年委員会 議事概要    第194回
http://www.bpo.gr.jp/?p=9184&meta_key=2017

バラエティー番組で、芸能人を万引き犯に仕立てて、だますという「ドッキリ企画」を放送したことについて、「ドッキリをかけられた芸能人への人権侵害になり、視聴者、特に子どもへも悪影響だ」「子どものいじめにつながると思う。悪ふざけにも程がある」などの意見が寄せられました。これに対し、委員からは、「センスが良いとは思わないが、あれを見て、青少年がまねをするとは思わない」「痴漢の冤罪を思い出した。冤罪は、人生をだめにするという意味ではしゃれにならないことである。企画をたてるときには、そういう点も考えてもらいたい」などの意見が出されました。この番組については、現段階ではこれ以上話し合う必要はないとなりました。

こちらもスルーw

スポーツ編

高校野球のニュースを取り上げる際、東京のある高校の一選手をスター扱いして流し続けることは不愉快だ。青春を賭けた高校生をもっと平等に扱うべきだ。偏った放送はやめてほしい。

不愉快ですか。そうですか。


2017年7月10日月曜日

B!P!O!B!P!O!のコーナー ~BPO 2017年06月分の意見を読む~

2017年6月に視聴者から寄せられた意見
http://www.bpo.gr.jp/?p=9165&meta_key=2017

報道編

フリーアナウンサーの逝去以降、テレビ各局で、朝からそのニュースが報じられているが、どの局も同じ時間帯に報道され、天気予報が確認できず困った。私が住む地域は早朝から雨が降り、農作業をしている関係もあり、天気予報を確認したいが、どの局も天気予報をやっておらず、朝7時40分あたりから一斉に天気予報が始まった。雨の場合、交通手段も変わるうえ、その日の作業予定の問題もあるので、天気予報の時間帯を各局でずらしてもらうわけにいかないだろうか。確かにこの件は気の毒だとは思うが、各局揃って同じ時間帯に報道するほどの内容だとは思えない。

この地デジのご時世、天気予報はdボタンで見るんですよ。

自民党女性議員の音声データについて。私は現在、上司からのパワハラで心療内科に通院中だ。起きたばかりの無防備な精神状態のところに、いきなり怒声が大音量で繰り返し流れ、非常に驚いた。今も動悸と身体の震えが止まらない。ニュースの内容を考えると、音声データを流したほうが視聴者には分かりやすいし、いきなりのほうが興味も惹く。番組制作側の意図は理解できるが、視聴者に与える影響力を考えれば、慎重に取り扱ってほしいと願うのはわがままだろうか。議員の怒声はパワハラの記憶をフラッシュバックさせる。音声データは今後も各局から流れることだろう。私個人は、しばらくテレビは見ることができない。いつまた、あの怒声が流れるかわからないので。

そりゃ……その……ご愁傷さまです……

バラエティー番組で、女性国会議員の元秘書に対する暴言・暴行の問題について面白おかしく取り上げ、笑いにしている。ふざけ過ぎる内容を元にいじめを行う子どももいると思う。取り上げるからには真剣に報道してほしい。

真似……するかなぁ……

広島県のスポーツセンターで男子中学生が2階から女児を投げ落とした事件のニュースで「加害者は特別支援学級に通っていた」と伝えているが、「特別支援学級」を特別視することにつながり、差別感を生む。また、小さい町で、加害者が特定されてしまう。加害者がまだ中学生であることに、報道する側の配慮が感じられない。

青少年委員会 議事概要    第193回
http://www.bpo.gr.jp/?p=9162&meta_key=2017

広島県のスポーツセンターで男子中学生が女児を2階から投げ落とした事件を伝える際、一部の報道番組で「少年が特別支援学級に通っていた」と伝えたことに対し、「特別支援学級を特別視することにつながり、差別感を生む」「容易に加害者の少年が特定されてしまう」などの視聴者意見が寄せられました。
これに関し委員からは、「少年法で推知報道は禁じられているが、特別支援学級に通っていると報じることにより、人口が少ない町で人物特定につながるのではないかと懸念される」「特別支援学級に通っていることと事件との因果関係が客観的に分からない状況で、そのような加害者の付随情報を出すことは相当慎重にしたほうがいい」などの意見が出されました。

バラエティ編

バラエティー番組に全裸で股間をお盆で隠す芸人が出演しているが、不愉快だ。最近、お盆以外のもので隠したり、際どいポースを取ったりと、エスカレートしている。大人のモラルの欠如は、子ども達の心へ良い影響を与えない。

全裸の芸が批判の的になっているようだ。その理由として「わいせつだ」や「教育上問題だ」などが挙げられているが、それほど目くじらを立てるほどのものだろうか。彼の芸を見てもわいせつな感じはない。また、子どもたちが真似をするとも思えない。

アキラ100%、3か月連続のBPO入りです。

バラエティー番組で、中学生棋士の連勝の話題を取り上げた際、お笑いタレントが「彼が童貞でなくなったら変わると思う」と発言した。プロの棋士に対してあまりに侮辱的な発言だと思う。大人が、少年に対し性的発言をする行為は、立派なセクハラではないか。

松ちゃん、25連勝・藤井四段への不安明かす「童貞でなくなったら…」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170611-00000077-sph-ent
青少年委員会 議事概要    第193回
http://www.bpo.gr.jp/?p=9162&meta_key=2017

午前の情報バラエティー番組で、中学生棋士の連勝の話題を取り上げた際、スタジオのお笑いタレントが「彼が童貞でなくなった時、絶対に変わると思う」という内容の発言をしたことに対し、「朝から中学生に対して、下品なセクハラを放送するのは信じられない」「大人が少年に対し性的発言をする行為は、立派なセクハラだ」という視聴者意見が多数寄せられました。これに関し委員からは、「発言者本人もこういう言い方は言葉が悪いかもしれないが、という趣旨の断りをした上での発言であり、性的発言、セクハラという印象はなかった」「言葉狩りに近くなるようなことはする必要がない」などの意見が出されました。

CM編

ホラー映画のCMは流すのをやめてほしい。4歳の娘が毎回怖がる。突然始まるので、チャンネルを替えるにも間に合わない。

そうですか、としか言いようがない。

その他編

私の父は目が見えないので、"テレビを聴くこと"が好きだ。最近はニュースを見ていてもバラエティーを見ていても父には理解できないものばかり。字幕はたくさん見かけるが、外国語のときはなるべく通訳したものを放送してほしい。副音声を選べばいいと言われそうだが、視覚障害者のための副音声はあまりに少なく、ほんの一部の番組でしか行われていない。見えなくても、番組を楽しみたい気持ちは私達と一緒なので、少しでも改善してもらえると嬉しい。


2017年6月8日木曜日

B!P!O!B!P!O!のコーナー ~BPO 2017年05月分の意見を読む~

2017年5月に視聴者から寄せられた意見
http://www.bpo.gr.jp/?p=9121

アニメ・特撮編

アニメ番組で、断ることのできない年上の男性から、若い女の子が身体を触られたり、下着を覗かれたりというシーンが放送された。ストーリーとはほとんど無関係だ。我が家の子どもも大好きで毎週欠かさず見ているが、子どもも見るアニメとしては不適切な内容だ。

毎週欠かさず見ているって、いったいどんなアニメなのだろう。

バラエティ編

紹介したフリップが間違いであったとテレビ局が謝罪した。「真偽を確認しないまま放送に至り」とコメントしているが、放送する情報について「真偽を確認」することは放送人の基本ではないか。事実でもウソでも面白ければ何でもいい程度の感覚なのか。だとすれば、他の情報の真偽はきっちりと確認しているのか疑問になる。放送倫理に関する理解が足りなすぎる。スタッフや出演者が、誰もウソ情報に気付かなかったのも不思議だ。ネタ元と思われるSNSを確認するだけでも、ある程度は真偽が分かるはずだ。出演者がこのウソ情報を基に、映画監督を馬鹿にするように笑っているように感じた。誰かを揶揄したり、傷つけたり、迷惑をかけたりするような笑いは不愉快だ。

松本人志「今後こういうことがあったら番組降りる」 
フジ「ワイドナショー」、宮崎駿引退宣言の誤報に再度謝罪
http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1706/04/news018.html

バラエティー番組で、全裸でお盆だけで股間を隠す芸をしていたが、これは芸でもなんでもない。子どもが真似をして大変不快だ。面白ければなんでもいいという考えは改めてほしい。

テレビをつまらなくしないでほしい。「裸芸」を見て真似る子がどれだけいるだろうか。たぶん、ほとんどいないと思う。テレビの影響は悪いものばかりでなく、良いこと悪いことを判断する力を養う役目もあるはずだ。テレビを見ながら会話して、何をやってはいけないかを教えるのが親の役目だ。

アキラ100%関連で2つ。

CM編

ピザのCMで、飲食店の前でタクシーに乗り込む若い男女、男は勝ち誇ってVサインを送り、見送る男たちは「お持ち帰りいいなあ」と言って、羨ましそうな顔をしている。この「お持ち帰り」は、飲み会などの帰りに、気に入ったに女性を誘って家やホテルに連れ込む隠語ではないか。言葉として流布しているのは仕方がないが、CMで放送するのは疑問を感じる。


そこまで言うことかなぁ……


2017年6月5日月曜日

B!P!O!B!P!O!のコーナー ~BPO 2017年04月分の意見を読む~

2017年4月に視聴者から寄せられた意見
http://www.bpo.gr.jp/?p=9087&meta_key=2017

アニメ・特撮編

深夜のアニメ番組について、極めてわいせつな内容だった。アニメ作品のため、子どもが間違えて見てしまう可能性がある。この番組に限らず、あまりに性的に過激な内容のアニメ番組の放送は、テレビ局、制作者に考えを改めてもらい、控えてもらいたい。

さて、何のアニメのことだろう……

バラエティ編

バラエティー番組で、複数回の美容整形手術に失敗した女性の画像が"どアップ"で映し出された。瞬間的に出たのでテレビを消して回避する余裕すらなかった。私もとても気持ち悪くなり吐き気がしたのだが、何よりも3歳の娘も直視してしまい、それから怖がって泣きじゃくっている。

青少年委員会 議事概要    第192回
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海外の出来事を紹介するバラエティー番組で、「複数回の美容整形手術に失敗した女性の映像が瞬間的に出たのでテレビを消して回避する余裕がなかった。幼い娘も怖がって泣きじゃくっている」という視聴者意見に対して、委員からは、「人によって感じ方はいろいろではないか」という意見が出されました。

……だそうです。

素っ裸にお盆一枚で局部を隠す裸芸をしているが、公共の電波を使って裸芸は問題がないのか。子どもの教育にも悪影響があると考えるので今後、テレビに出演させないでほしい。

青少年委員会 議事概要    第192回
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また、全裸でお盆を使って股間を隠す芸人の出演に対して「子どもが真似をして大変不快だ」「テレビの影響力を考え、このような芸人は出さないでほしい」などの視聴者意見に対しては、委員からは、「一つの芸に対する考え方は人それぞれあるだろう」「芸として成立している」「子どもに悪影響を与えるかという点では、特に問題だとは思わない」などの意見が出されました。

……だそうです。どちらも「現段階ではいずれもこれ以上話し合う必要はない」とのことだそうで。