今日のSpacedesk
Androidタブレットがサブディスプレイ化できたのはよかったが、もう一枚欲しくなって10インチのFireHDもサブディスプレイ化できないかと検索してみたら、なんとAmazon版のSpacedeskもあるとのことでやってみた
やり方はAndroid版と一緒。インストールしたら起動してホストになってるPCのIPアドレスを指定するだけ
これだけで10インチフルHDのサブディスプレイが1万円ほどで手に入る。これはオイシイ
4がFireHD。3が以前にサブディスプレイ化した1280×800のタブレット
見ての通り横の解像度がぴったり合うのでかなり使いやすいのだが、FireHDを固定する場所がないので4窓化は待ち状態
タブレットの電力についてそういえばUSB電力計を買ってあったことを思い出して測定。まずは充電器に直接つないでいる場合
5V×1Aの5Wできちんと充電できていたパターン。次にPCのUSB3.0ハブにつないだ場合
やっぱりダメ。しかしパソコンの給電ってこんなものなのかなぁ。他にもいろいろ挿してるからだろうか
マウスとキーボードしか挿さってない別のPCにつないでもこの結果だった……
今日のLinux
日経Linuxを読んだら、いろいろできそうなことが増えたので並べてみる
① NASサーバ……OpenMediaVaultで稼働済み
② アプリケーションサーバ……Nextcloudで稼働済み
③ Blogサーバ……Wordpressで実装可能(一応到達したけど稼働するサーバ機がない)
④ Webサーバ……Apache/nginxで実装可能(一応到達したけど稼働するサーバ機がない&CGIが動かせない)
⑤ Wikiサーバ……未知数(Crowiというのがいいらしいけどまだやったことない)
⑥ AI絵師サーバ……未知数(Stable Diffusion。時間がかかる&GPUないとキツイらしい)
問題はサーバごとに実機を用意するのが難しくなってきたので、いくつかのサーバを仮想化して並行稼働させたいところ
単体では問題ないけど、1仮想化あたり1サービスが基本らしいので連携させるのが面倒っぽい
一応Dockerとかいうの試してみた。一応イメージをpullしてcontainerしてrunしてstopしてrmするところまではやった
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