今日のパソコン
ProDeskに装着していた
Core i3 6100Tを
古い自作PCに搭載していたCore i5 7400に交換してみた。すると……
エラーが出た。最初が切れてるけど長音が3回と短音が4回、ということでhpのBIOS情報を調べてみると……
以前の日記にも書いたけど、BIOSは最新にアップデートしてある
ちなみに今は元の6100Tに戻してあるが、問題なく起動した
このエラーが正しいとすると、第7世代なのが問題なのではなく、Tシリーズじゃないことが原因なのかもしれない
メルカリで7100Tが出てるからその前に確認したかったんだけど、単に対応してないという問題ではないのでこれは迷う
それはそれとして新マシンが来てサブPCにRyzen 3 4350という強烈なものが来てしまったので、行き場をなくした旧PCを分解していくことにした。とりあえず
① CPU(Core i5 7400)
② DDR4のメモリ 8GBが2枚
③ HDD(WD 2TB)
④ SSD(Natac 128GB)
⑤ SSD(Intel たしか256GB)
の5つを取り出す
①は先ほどの実験に使用したもので使えないと分かった以上売却確定
②はサブPC(16GB搭載済み)に移植して32GB体制に(メインに入れて48GB体制でもよかったけど)
③はNAS、④⑤はLinux仮(仮想ではない)環境構築用のスペアにすることにした
ケースは個人的に思い入れもあって電源も十分なので再利用したいが、マザーボードは第7世代では8スレッドが限界なので、買い手がいれば売却したいところ
関係ないけどサブPCは旧環境の残っているWindows 10とXubuntuのデュアルブート体制にした
ハイスペック環境でのXubuntuの使い勝手が見てみたかったんだよね
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