2017年5月2日までのデータは3rdSeason、2013年11月までのデータは2ndSeasonに置いてあります。

2018年9月27日木曜日

第699回東京都青少年健全育成審議会 会議資料を読む

「資料を読む」ラベル記事を初めて読む方へ
この資料で出てくる「意見」というのは審議会の委員の意見ではなく審議会の会議資料として渡されている「会議資料」にすでに書かれているものです。
これらは審議会の開催前に前もって開かれる自主規制団体からの意見聴取によって出席者から出されます。
詳しい日時や参加者については、「「東京都青少年の健全な育成に関する条例」に係る事務施行経過」という資料の多くは一番下の日程で書かれています。

諮問図書類及び指定基準該当箇所
http://www.seisyounen-chian.metro.tokyo.jp/seisyounen/pdf/pdf/09_singi/699/shiryou7.pdf

諮問図書類:自主規制団体からの意見聴取結果
http://www.seisyounen-chian.metro.tokyo.jp/seisyounen/pdf/pdf/09_singi/699/shiryou8.pdf

図書審査

SPコミックス 本当にあった たまらない話

発行元:株式会社リイド社
index
  • 修整はされているものの、性描写が多く指定やむなし。
  • 擬音や体液の描写が多く、絵も上手なためリアルに感じる。ストーリーにも人格否 定的なものがあり、青少年に対し問題があるように思える。指定やむなし。
  • 短編集でストーリー性もあるが、性交シーンが多く卑わい感が強い。指定該当やむ なし。
  • 性器に白抜きは施されているが、形状が分かる描き方。陰毛や体液描写もリアルで 多い。全般的にリアル感を重視した印象を受ける。一部のストーリーで暴力的な表現 もあり、区分陳列の対象とせざるを得ないと考える。指定該当
  • 性描写の多くは露骨になりすぎないように構図などが工夫されているが、ラストは 決まって局部アップの挿入シーンとなっており、露骨になってしまっており、全体と しての卑わい感も高めてしまっている。指定やむなし。
  • 擬音、体液描写は控えめ。絵が上手で陰毛の描写もリアル。開脚させて女性器を強 調する構図も卑わいな感じを与えており、性的行為を露骨に描写していると言える。 性器、肛門の白抜きの修整が小さめで卑わい。指定該当
  • 劇画のペンタッチで描く体験談ものという古いジャンルのため、青少年にとって卑 わい感はないように思う。ただし、一部の作品では立場を利用した性行為の強制が描 かれており、青少年にふさわしくない。指定やむなし。
  • リアルな性物語が、青少年にもこういった行為ができるんだと思わせるような内容 となっており、指定やむなし。
  • 昔ながらのエロ漫画の作風といった印象。ストーリー性や性交描写も特別に卑わい に感じるものではなく、一定の修整も認められる。ただ、ソフトな表紙、タイトルと 本編内容にギャップがあり、青少年が購入しやすいコーナーでの販売はいかがなもの かと思い判断に迷う。保留
  • タイトルの「本当にあった~」というように、日常的にありうる場面を描いた短編 集。一話が短くストーリー性もあまり感じられない。絵もやわらかく卑わい感、人格 否定もあまり感じられない。毎回性交で終わるという点が気になるが、指定非該当
  • 白抜き修整はなされており、体液や擬音はあるが露骨ではなく、それほど卑わいに は感じない。指定非該当
  • 短編集で普通のエロ本。描写も特別過激ではなく、陰毛は描かれているが雑で、局 部は一応消されている。特に暴力的な所も卑わいに感じる所もなく話が終わる。指定 非該当
  • 擬音、体液などは抑え目で派手ではない。性器も白く修整されていて、形状がわか らないようになっている。男性器を口へ入れる場面や複数による乱交シーンがあり、 ややリアルではあるが、短編集のためあっさりとした印象。絵が上手いため一定の刺 激はあるが、青少年に与える影響が大きいとは思えない。指定非該当
  • 一話ごとに性的なシーンがあるためやや分量は多いが、話の流れの中での必然性が あり、消しもしっかりしている。実録ものであり、目くじらをたてるほどのものか疑 問。指定非該当
  • 絵が上手なので生々しさを感じるが、それは魅力の一つと考える。アンソロジーの ため、性行為が多いように思えるが、キャラ同士で無理やりしているようには感じな かった。消しは甘いところもあるが、指定するほどではないと思う。指定非該当
  • 社会通念上、強姦等にあたる人格否定の表現があるものの、物語上結論として美化 しているとは言えない。陰毛等は描かれているが、性器そのものは形状不明となる処 理がされている。指定非該当
  • 性器は白抜き修整がされており、コミカル的な内容が卑わいさを抑えている。指定 非該当

赤-指定やむなし:8  緑-保留:1  青-指定非該当:8
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もはや不健全図書常連の感もある八月薫の短編集。

内容の詳細はアキバBlogに譲るとして……
八月薫 本当にあったたまらない話 「生々しい体験談を結集した“現実”のエロス!」
http://blog.livedoor.jp/geek/archives/51569932.html

意見の内容としては見事に真っ二つ。

Charles Comics メスイキ×強制BL

発行元:株式会社メディアソフト
Amazon:
index2
  • 修整が甘いところがあり、性描写も多く、指定やむなし。
  • 擬音や体液の描写が多く、性行為も露骨なため、指定該当
  • 全編にわたって性的描写が多く、擬音や体液が描かれた場面も多くあり、卑わいに感 じる。性器も白抜きになっているが形状が分かるものが多い。指定該当
  • 性描写がリアルで露骨。性器の形は修整されているが形状がはっきりわかり、擬音、 体液描写も多用されている。学生同士の話も気になる。指定該当
  • 全編にわたって性描写が多い。作品によっては体液の描写や修整が甘い箇所も多く卑 わいに感じる。指定該当
  • 性器の白抜き修整は施されているが、ほぼ形状が分かりリアル。タイトルに「強制」 とある通り、強制的な表現が多い。体液描写もリアル感は欠けるが、多い印象。指定該 当
  • 複数の作家による短編集のため、作品ごとに描写が異なるが、男性器の形状がはっき りわかるなど、修整が不十分な部分がある。擬音、体液の描写も作品によっては激し く、露骨で卑わいな印象を与える。タイトルから連想するほどの人格否定の要素はない が、指定該当
  • 絵柄の修整が不足しており、性器そのものが露出している表現がある。人格否定、強 姦を美化する面も見受けられる。指定やむなし
  • マニアックなジャンルではあるものの、体液描写、擬音の描写も多く、性行為も露 骨。卑わい感があると言わざるをえない。指定該当
  • 小学生くらいの子供は見ないと思うが、中学生以上は興味本位で見るかもしれない。 指定該当
  • タイトルのインパクトの割に、ストーリー性や設定で特に暴力性や人格否定がある印 象は薄い。しかし作品によっては性交シーンの描写において性器、局部の修整が甘い箇 所が目立ち、これが卑わい感につながる。擬音、体液描写も多く露骨。ただ、これも一 部の作品に関してである。保留
  • 一部性器の消し方に甘さが見える所と、高校生の兄弟とおぼしき二人の話は引っかか る所ではあるが、大人の女性受けのためではないのかとも思う。絵の雑な所も多く、人 格否定と思われる所も特には無い。指定非該当
  • オムニバスで性器や性的行為の描き方は作品によってまちまちではあるが、多くは工 夫されており卑わい感は高くない。一作品のみ対象となる可能性があるが、それを理由 に該当とするのは他の作品の工夫に対して失礼であるばかりか、どの表現が問題となる か不明なまま該当図書にすることになり、表現の萎縮につながる恐れがある。指定非該 当
  • 短編集なので作品によって違いもあるが全体的に擬音、体液とも派手なものが多い。 性器も形が分かるように描いているものが多いが、どの作品も細い線で輪郭をとった単 純なもの。性器の挿入部分もあまり描かれていない。性器はオモチャのような印象で卑 わいに感じない。タイトルに「強制」とあるがさほど強制的な展開もない。指定非該当
  • 画角で隠している部分は多いが、形がわかる所もある。アンソロジーのため各作家の力量に差があり、また分量も多くなる。消しが甘いところがあり、縛りもある。カバーなどのイメージから性的感情をあおる要素は強いが、内容は拍子抜け。指定非該当
  • アンソロジーなので性行為が多いように思えるが、お互いが望んでいるように見え る。修整も少し甘いところがあるが、指定するほどまでとは思えない。指定非該当
  • 性器は白抜き修整がされている。短編集であり、強く卑わいさを感じさせるものでは ない。指定非該当

赤-指定やむなし:10  緑-保留:1  青-指定非該当:6
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2冊目はBLアンソロジー

基本的に修整の大きさが中心の議論。アンソロということで、1話分が不健全対象とみなされた場合、他の作品まで巻き添えを食うのはどうか、という点と小学生は読まないだろうけど中学生なら読むかもしれないという点が気になる。


2018年9月13日木曜日

第696回 東京都青少年健全育成審議会 議事録を読む

第696回東京都青少年健全育成審議会 会議資料を読む
https://ccf-square4th.blogspot.com/2018/06/696.html

第696回東京都青少年健全育成審議会 議事録
http://www.seisyounen-chian.metro.tokyo.jp/seisyounen/pdf/pdf/09_singi/696/696gijiroku.pdf

図書審査

○ A 委員 まず、1誌目の方、修整は今までに比べるとされているかなとは思えるんですが、性描写が多く、指定やむなしかなと思っております。
2誌目に関しては、こちら逆ですね、性器の修整が あま りにもちょっと甘くて、これは指定該当でお願いしたいです。
以上です。

○ C 委員 私も両方とも指定やむなし だと思います。2誌とも修整はまあまあされていて 、性器がそのまま写るような 部分は ないんですけども、 卑わい感が強く表現の自由というのを考えて難しい部分もあると思いますけども、青少年が容易に見られる場所に置かれるというのは、やはりこれは難しい部分があるかなと思いました。

○古郷委員 2誌とも指定で お願いしたと思います。1誌目は、性器を修整さ れている。2誌目は甘くて、両方 とも 違いはあれど、やはり体液だとか 性的描写が大変多うこら2誌とも指定をして区分陳列お願いた思ます。

○ 鈴木委員 2 誌 とも擬音、 体液描写また性交シーンが多くいわゆる卑わい感が強いので2誌とも指定が適当だというふうに考えます。
以上です。

○ D 委員 1誌目は 、皆さんもおっしゃるように擬音と体液の描写が非常に多くて 、 卑わい感 があると いうことと、 多人数での性交シーン が ございますので指定ということでよろしいと思います。
また、2 誌 目は、大変修 整 が薄い ので 、指定該当でいいと思います。

○ I 委 員 両 方 と も 指 定 該 当 で お 願 い し ま す 。 1 誌 目 は 、 性 行 為 の 分 量 が 多 い で す し 、 露 骨 な構 図 に よ っ て 卑 わ い な 感 じ を 与 え る し 、 擬 音 、 体 液 の 描 写 も 多 く 、 こ れ に 尽 き る と 思 い ま す 。
2 誌 目 の ほ う は 、 や は り 体 液 描 写 と か 性 交 シ ー ン が 多 い の で 露 骨 さ を 感 じ ま す 。 意 見 聴 取の 下 の ほ う に 書 いてあるんですけども 、 BL の 読者はほとん ど女性であ ると書いて ありま して 、 女 性 た ち が こ の 本 を 読 ん だ こ と で 成 長 を 阻 害 さ れ る と は 思 え な い と い う ふ う に 書 い て ある ん で す け ど も 、 や は り 青 少 年 も 見 る と 思 い ま す の で 、 性 へ の 影 響 と い う の は す ご く あ る と思 い ま す 。 そ れ で 、 指 定 で お 願 い し た い と 思 い ま す

青少年がBL読むかなぁ。まぁ可能性で言うならなんとでも言えるけど。

○ H 委員 大変悩んでおりますが、1誌目は指定非該当じゃないか な と思ってます。これを見たから著しくというふうには私は受け取らなかったです。もちろんこれを読んだ から健全という 問題ではな いですけど。
2誌目は、該当ということで、 やっぱり ちょっと表現が露骨過ぎるということで該当というふうな形でよろしくお願いします。
○会長 1誌目は、やはり修整がしっかりなされているからということでございますか。
○ H 委員 そうですね、はい。

お、珍しく指定非該当に1票。

○ J 委員 私は、2誌とも指定該当でいいと思います。自主規制団体の方は、 1冊目は非該当が9人ということで、指定該当よりも多い方が非該当にされて ますが 、私は、中身的には 教師と教え子の性交とか器具を使う描写などが 、ちょっと気に なり 指定該当にさせていただきました。
2誌目 も非該当 の方 がい つ もと比べ て結構多 いですよね 。 5 人 と保留 が 1 人と い う ことで。でも、やっぱり擬音、体液描写、卑わい感というのが拭えないので指定ということでお願いします。

○ 森山委員 2誌とも指定していただいて 区分陳列すべきものと思っています。1誌目は、やっぱり性交シーンが多くて、ちょっと卑わい感が強いんではないかなというふうに思います。
2誌目のほうは、やっぱり修整が甘いというふうに思います。
以上です。

○ E 委員 私も2誌とも指定該当でお願いします。今、 J 委員がおっしゃったよ うに、今までと同じ くらいに 表現が露骨だなと思うのに、何でこんなに 自主規制団体の皆様の 指定該当が少ないんだろうというのが今回ちょっと私も不思議だなと思いました。
2誌目も聴き取り結果には 「性的なシーンの 分量は 多いが、ばかばかしく見え、性の生活がそれほど いや らしい感じがしない 」 と書いてありますが、やはり男性器や挿入描写がリアルであるということで指定該当でお願いします。

○ G 委員 私も2誌とも 該当でいいと思うんですけれども、私が悩んだのは2 誌目のほうでして、修整がもう少ししっかりされていれば、こちらのほうは非該当だったんじゃないかなというふうに個人的には思ったところがありました。
以上です。

○副島委員 私も2誌とも区分陳列でと考えて い ました。1誌目のほうは、性交シーンの分量が非常に多いし、先生と生徒の話ということもあります。また、非常に露骨なシーンが多いので該当だ と思います。
2誌目のほうは 、 形状が はっきり わかるというシーンが 多く、 そういうこともありますので、指定で お願いいたします。
以上です

○ K 委員 1誌目の 『淑女たちの都市伝説』 は 「打合せ会」では 非該当というのが該当よりも多いんですね。そ の 理由というの は 、性器や性交渉の場面を大胆に修整していて 、できればわからないようにしようとする 作者、 編集の 意図があるというのは、これは間違いないと思うんですね。 しかし、 こ の作品を青少年が見ることによって不健全で有害なと いいますか、そういうふうな性的な気持ち を 醸成されるのか と なりますと、1作目の教師と生徒の 話とか性具がでてくるところが 引っかかります 。 性具に関しては この後半お読みになって 分かると思いますが 、これは趣味の問題で別に人格否定されている わけじゃないんです。 しかし 、やっぱり教師と生徒とか、性具を使うというところがどうしても 問題があるんじゃないかということで、私もこれは該当、区分陳列でお願いしたいと思います。
次に 2作目は、ご覧になったらわかります けど 、今までの BL ものとちょっと違うなという感じ は されているん じゃないかなと思うんですね。この 作品の中で は 、 暴力を使って強引に相手を犯すようなシーンというの はほとんどないんです 。 人格否定の部分は 、ほとんどなくて、どちらかというとソフトで、ストーリーも何かやわらかくて、あんまり抵抗感なく読めるんです 。 ただ、男性器の修整の部分が、 体毛がちょっと出たり していて 、性器も修整はされているんですけど 、 そのかたち がわかるんですね。ですから、こういうところの修整とか、擬音の部分とかというのが、やっぱり目に つき ます 。 私も迷うんですけども、これもやはり区分陳列の対象なのかと言われたら、やっぱり区分陳列 と 考えます。ですから、編集者も 作家も努力していると 思うんですけども、 2誌と も 、区分陳列でお願いしたいと思います。
以上です。

○会長代理 2冊とも性的行為の 描写が露骨と思いますので、成人向けとして売っていただきたいと思います。

○会長 ありがとうございました。
私も2誌とも区分陳列でお願いしたいと思います。1誌目は、自主規制団体の聞き取り結果で指定非該当の 方のほうが多い のですが、 これは K 委員からご説明があったように、 性器や 性交シーン がわからないように 大胆に 修整をされ ていることによると思います。しかし 、指定す べきという自主規制団体の方の中のご意見にもあるように、修整はされている ものの、体液や擬音や性交描写のシーンが多く、表現が露骨で、 扇情的で卑わい感が強いものだと私は思いました。
それから、 2誌目 につきま しては 、確か に G 委員 もおっ しゃ い ました ように 、人格否定的な要素が少ない作品ではありましたが、今度は逆に性器の形状がわかったり擬音、体 液描写が多く卑わい感が強いということで指定すべきと思うところでございます 。

(○ 会長 )では、まとめさせていただいます。
1誌目につきましては、1名、非該当という委員がおられました が、 残りの方々は皆様、指定該当というご意見でございました ので 、 指定すべきということで答申をさせていただき
ます。よろしゅうございますでしょうか。
(「はい」の声あり )
○ 会長 2誌目につきましては、委員の方皆様全員一致で区分陳列をすべき図書ということでございました。そのように答申をさせていただきたいと思います。よろしゅうございますでしょうか。
(「はい」の声あり )

非該当に1票入ったものの、審議会は過半数で決まるので2冊とも指定で終了です……


2018年9月10日月曜日

B!P!O!B!P!O!のコーナー ~BPO 2018年08月分の意見を読む~

2018年8月に視聴者から寄せられた意見
https://www.bpo.gr.jp/?p=9605&meta_key=2018

猥褻編

深夜のバラエティー番組で、子どもが踊っている隣に股間に24枚のシートを重ねた上にコーヒーカップを載せた裸の芸人が出てきて、シートを1枚ずつ取って行き、最後はコーヒーカップだけで股間を隠し得意そうにしていた。深夜とはいえ子どもが踊っている隣でこのような芸をさせるのはいかがなものか。

あの人かなw まぁそういう芸風なので、しょうがない。

海外で制作・放送されたドッキリ映像を扱ったバラエティー番組について、小学生の子どもと見ていた。下ネタとお色気の内容が多すぎて不快な気持ちになった。19時台に放送するには性的映像が多用されていた。できれば子どもに見せたくなかった。

それはひどい。どの番組だ(見る気満々w)

各局の番組で「強制性交」という言葉が繰り返されることに抵抗を感じる。青少年が見ているテレビで"強制"という言葉がついているとはいえ、"性交"と連呼している。他の表現を考えて実施してほしい。

だって法律で決まってるんだもん。
仮に「強姦」でも連呼されたら同じこと思うんでしょ?

アニメ・特撮編

日曜の朝に娘が楽しみにしている少女アニメがある。その日はアニメ番組を潰し、直前の情報番組を拡大して高校野球の内容を放送していた。
アニメ番組を潰してまでやる必要はあるのだろうか。番組を楽しみにしている子どもたちの気持ちを考えてほしい。

この時期になるとニチアサ組はナーバスになりますな。

深夜のアニメに苦情が入り過ぎている。深夜アニメは子どもが間違って見ないように深夜に放送しているのであって、それに対して"子どもが見たらどうするのか"という意見を述べるのはおかしい。子どもが深夜アニメの時間帯に起きているのであれば、それは子どもを寝かさない親の責任であって、番組に責任があるのではない。

今は録画が簡単にできるので、そうも言ってられなかったりする。
放送局やアニメ製作の現場としては面倒な世の中ですな。


2018年8月15日水曜日

第698回東京都青少年健全育成審議会 会議資料を読む

「資料を読む」ラベル記事を初めて読む方へ
この資料で出てくる「意見」というのは審議会の委員の意見ではなく審議会の会議資料として渡されている「会議資料」にすでに書かれているものです。
これらは審議会の開催前に前もって開かれる自主規制団体からの意見聴取によって出席者から出されます。
詳しい日時や参加者については、「「東京都青少年の健全な育成に関する条例」に係る事務施行経過」という資料の多くは一番下の日程で書かれています。

諮問図書類及び指定基準該当箇所
http://www.seisyounen-chian.metro.tokyo.jp/seisyounen/pdf/pdf/09_singi/698/698shiryou7.pdf

諮問図書類:自主規制団体からの意見聴取結果
http://www.seisyounen-chian.metro.tokyo.jp/seisyounen/pdf/pdf/09_singi/698/698shiryou8.pdf

図書審査

DAISY COMICS 調教覚醒BL

発行元:株式会社英和出版社
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  • 性器は白抜き修整がされているが、体液描写が多く、性的行為を露骨に描写してい る。人格否定の要素はないが、卑わいな感じを与える。指定該当
  • 調教BLの読み切り作品を集めたものであり、タイトル通り拘束や器具等の使用が 見られ、人格否定ととれる表現がある。修整はバラつきがあるものの、全般的に男性 器の形がわかる甘いものとなっている。全体的に露骨な性表現が多く、指定該当
  • 全編を通して性交シーンにおける擬音、体液描写が多く卑わい感を感じる。男性器 は白抜き加工されており一定の配慮が認められるものの、形状がリアルであり挿入 シーンも露骨。器具を使用した暴力的なプレイも目立つ。指定やむなし。
  • アンソロジーのため、内容でポイントを作ろうとしているのは理解できるが、その ポイントが器具を軸にしているのか、刺激が強すぎると思われる。性器に消しを入れ ているが、直接的過ぎるため青年コミックでは難しいかと思われる。指定該当
  • 男性器に白抜きの修整が施されているが、形状がはっきりわかる描写が多い。大人 のおもちゃ、拘束具、媚薬等の使用が描かれており、露骨で卑わい。擬音、体液の描 写も激しく、卑わいな感じを与える。相手が同意した上でのプレイという形になって いるのも多いとはいえ、調教シーンの絵柄は人格否定を連想させる。指定該当
  • 作品によって差があるが、全体的には性器の形がわかるものが多く、挿入シーンも リアル。体液描写に粘着感がある作品や擬音の多い作品もある。縛りや拘束具、器具 の使用、口や性器への無理やりな挿入シーンもあり、人格否定的といえる。短編集の ため、ストーリー性が感じられないものも多く、総合的に判断して指定やむなし。
  • 漫画の中で描かれている調教という行為がすぐさま人格を否定する性的行為に結び つくといえるかどうかは議論の分かれるところである。ただし性表現の露骨さという 点においては、9作品中5作品において、性器の描き方、擬音、体液の描写が指定に あたる内容となっており、卑わい感も強い。指定該当
  • 器具を使って自由を奪い、性的行為を行うことは人格否定と思われるが、相手が喜 んでいる場合に人格否定となるかは疑問。他は特に問題と思えず、性器も白抜きで消 しており許容範囲内。ただしタイトルに調教とあり人格否定が前提とも考えられるた め指定該当
  • 男性器の形は白抜きにされているが、形状がリアルで陰毛も描かれている。ムチや 縄等の器具の使用もあり、人格否定も見られる。裸体での2人の体位描写が部分的では なく全身で描かれており、卑わい感を感じる。指定該当
  • 全編にわたり性行為の描写が多く卑わい感が強い。性器も白抜きになっているが、 リアル感があり、人格否定につながる器具の使用もあるため指定該当
  • 擬音や体液の描写もあり、性行為も露骨である。これがどう青少年に悪影響を与え るかは判断に迷うところではあるが、やはり描写に卑わい感が強く、印象に残るため 指定やむなし。
  • 修整が甘いところがあり、性描写も多く、指定やむなし
  • 性器の修整は白抜きになっており問題はないが、擬音、体液描写がリアルで多用さ れている。全般的に性交シーンが多く、ストーリー性は感じられない。器具を使用し ている箇所があるが、特に暴力性は感じられず、人格否定というほどではない。想定 される読者層を考えると、青少年に悪影響を与えるとまでは言い切れないため保留
  • アンソロジーのため性行為の描写が多い印象。局部への消しは一定の配慮がなされ ているが、一部卑わいの度合いが強く感じられる。BL作品なので青少年が著しく性 的感情を刺激するジャンルとは思えない。指定非該当
  • 性器も消してあり問題はないと思われる。人格否定の部分もあるが、ストーリー上 しかたない所もある。1冊1,000円という高価な本を青少年が買うとも思えな い。指定非該当

赤-指定やむなし:12  緑-保留:1  青-指定非該当:2
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今月はBLアンソロジーが一冊

「調教覚醒」の名の通り相応な描写がされている模様。
男性器の形状がリアルで陰毛が生えてるとダメとか、体液描写に粘着感があるとダメとかいろいろと勉強になりますw

非該当組の「BL作品は青少年を性的に刺激するジャンルではない」「1000円の本は高価で青少年が買うとは思えない」というのもなんだかなぁといったところ。



2018年8月7日火曜日

第695回 東京都青少年健全育成審議会 議事録を読む

第695回東京都青少年健全育成審議会 会議資料を読む
https://ccf-square4th.blogspot.com/2018/06/695.html

第695回東京都青少年健全育成審議会 議事録
http://www.seisyounen-chian.metro.tokyo.jp/seisyounen/pdf/pdf/09_singi/695/695gijiroku.pdf

図書審査

○ B 委員 2誌とも指定でお願いします。『心肺停止から始まる恋もある ♥』。 これ は 、 めくると最初に 首つり 自殺から 始ま っていますが 、 また一方で コミ カルなところもあ りました。しかしながら 、 性描写が多く 、青少年には、 著しく性的感情を刺激する と思います。
もう一つの 『異常愛執淫靡録1』 は 、 もう表紙から 性的描写で 健全ではないなと 。 2 誌とも指定でお願いいたします。

○ H 委員 私も、 2誌とも指定でやむなしと考えます。 2誌目の 第6 話は全く こういった性描写が ない の で、こ ちら 側を目指されたらどうか な と思うんですけれども。
○会長 これは本当に特徴的で、 全編大部分ということでしたが、最後の 章というのは 性描写が あまり ないんですね。 描き手が違うわけでもないです か ね 。
○青少年課長 描き手が違うわけではございませんでして、一応、こちら、本書に掲載された
作品というのは、全て一つ に 連続した 内容というところでございます。要は 、 性描写があまりない章も含めて 、ストーリー は ちゃんと つながっています 。 アンソロジーというような形の いわゆる、 いろんなところから寄せ集めてきたというものでは ないのです 。6話も 、 アフターストーリーとして そ のままつながっているもの ですので 、全編大部分という形で 諮問しました

○西尾委員 2 誌とも指定該当でお願いいたします。 1誌目につきましては、擬音、体液の描写が激しいですし、 性器は白抜き ということでも 形状がわかる ということで卑わい 性が高い。
2 誌目についても、痴漢行為などの人格否定の 描写も加わっているということで、該当だと思います。

○ F 委員 1誌目は全体、全編に卑わい 感が非常に強く、指定該当やむなしと。 2 誌目のほうも、人格否定、あと 、 修整もほとんどされてないというところも見ますと、指定該当やむなしと思っております。
以上です。

○ A 委員 私も、 2 誌とも、指定やむなしと思います。 1 誌目のほうは、やはり性器は 白抜き修整していますけれども、それ以外に擬音とか体液の描写が非常に多いということ が 問題だと思いますし、 2 誌目のほうは、性器の 修整が甘いというか、描いたものを 縞で 修整して いるような形で、 修整が甘いと思います。
以上です。

○ J 委員 私も、 2 誌とも指定でお願いしたいと思っております。皆様と両方とも同じ理由です。 1 誌目のほうは、 せっかくストーリー性はあるんですけれども、 非常に性的な描写が多いので、そちらを描くためにこのストーリーを 組んで いるのかなというふうに捉えられてしまうのはもったいないな思いました。 2 誌目のほうは、ほとんど 修整しないというところ です。 指定該当というふうに考えております。

○ J 委員 私も、 2 誌とも指定でお願いしたいと思っております。皆様と両方とも同じ理由です。 1 誌目のほうは、 せっかくストーリー性はあるんですけれども、 非常に性的な描写が多いので、そちらを描くためにこのストーリーを 組んで いるのかなというふうに捉えられてしまうのはもったいないな思いました。 2 誌目のほうは、ほとんど 修整しないというところ です。 指定該当というふうに考えております。

○鈴木委員 私も、 2誌とも指定が適当と考えます。 1 誌目は、擬音、体液の描写が多く、卑わい 感が非常に強いと いう 点です。 2誌目は、性器の 修整が甘く、擬音、体液の描写も激しく、また多いということで、 2誌とも指定が適当で はないか と 考えます。
以上です。

○ D 委員 今回も、 2誌とも打合会のメンバーが過半数どころか、圧倒的に区分陳列にすべきだということで賛成しているんですね。 両誌ともに言えるんですけれども、やっぱりストーリー の暴力性で 、 修整がなされて い な い ことと、 体液とか、擬音とか、極端な 性交渉シ ーンが多過ぎ ます。 2 誌目には 獣姦みたい なシーン が出てくるんですけれども、こういうテーマで 表現する 以上は、これは区分陳列はやむを得ないだろうと判断をいたしました。 2誌とも区分陳列で お願いしたいと思います。

○ K 委員 私も、 2誌とも指定該当やむなしと思うんです。体液とか擬音の描写がすごく多 くて、 修整も形状がわかるような白抜きで、白抜きでというのはすごく卑わい な感じがするんですけれども。 打合会の意見聴取には 「 全体的にコメディっぽく バカバカしい 展開」 だけどと 書いてありますけれども、遊び感覚で 、すごく 刺激が強いと思います。 2誌のほうは、まず は 本当に擬音が 多過ぎ ます。体液の描写も激しいですし、レイプに近い 性交が 明らかに見えていますし、青少年には不向きでありますので、指定でお願いいたします。

○古郷委員 2誌とも 指定で、 区別陳列をお願いしたいと思います。皆様と同じですけれども、1 誌目は、やはり 修整されているけれども、擬音、体液の描写が多いということで、卑 わい感がする。 2誌目につきましては、 修整が甘く、あと、人格否定があるということが 該当すると思い ます。
以上です。

○森山委員 2誌とも指定していただきたいと思います。両方とも 修整等がやっぱり甘くて、卑わい 感が非常に強いと思います。区別陳列をしていただきたいと思います。

○ C 委員 私も、 2誌とも指定該当でよろしいかと思います。皆さんと同じ意見ですけれども、1 誌目は体液の描写ですとか擬音の描写が多くて、非常に卑わい 感を高めている ということ 。それから、 2誌目は人格否定を するような 性行為が大変多く出てまいりますので、該当でよろしいと思います。

○ 会長代理 いずれも成人コーナーで陳列されるべきもので、指定やむなしかと思います。
○会長 ありがとうございました。
私も、 2誌とも区分陳列がふ さわしい図書というふうに考えま す。 やはり、 1 誌目は、性液の 修整が非常に甘く、卑わい 感があること。 2誌目は、特に学校を舞台にして い るもので人格否定的な場面も非常に多いことから、区分陳列がふさわしいと考えます

一言でいうと「これはひどい」で全員一致しました……

都民からの通報申出

○青少年課長 それでは、調査・ 審議事項の資料 22 ページをご覧ください。
4月処理分の都民の 申し出は、電話によるもの 2 件、メールのものが 1 件ということでございます。
都民の 申し出の 4月分は、電話によるものが 2 件というところでございまして、まず、 1件目でございますけれども、こちら、少年向けの週刊漫画雑誌に性的な描写が多くなっているというものでございました。こちら、事務局において内容を確認しましたところ、性描写は一応あったという形ではございますが、条例施行規則第 15 条で定める不健全図書の基準には該当しないところでございます。

そして 2 件目でございます。こちら、一般向けライトノベルとして発売されている書籍で、陵辱と性描写がイラストつきで掲載されているというものでございました。こちらも事務局において内容を確認しましたところ、性交場面等を多少記述していると いうものではございますが、青少年の性的感情を著しく刺激するものとまでは言えず、また、戦闘シーンや拷問に近い描写は多少あるが、 甚だしく残虐性を 助長するものとは言えないと考えているところでございます。また、 挿し絵部分についても、性交場面を想像させるような描写はあるものの、分量はほんのわずかであることから、条例施行規則第 15 条で定める不健全図書の基準には該当しないと 判断した ところでございます。

次に、 3 件目、メールで来たものでございますけれども、指定した不健全図書についてと
いうところでございます。こちら、平成 29 年 10 月 13 日に 告示しました条例第8 条第1項2 号を適用した、こちら新基準というものでございますけれども、こちら 『 ムーグコミックス ピーチシリーズ 監禁され た 優等生姉妹』 という図書の決定結果に対しまして、十分な審議が行われたとは考えられないため不服であり、反対ですという内容でございます。
具体的には、専門委員の発言の中に、 16 歳から 18 歳の青少年と繰り返し発言している が、18 歳は条例上青少年ではないので、これは間違い である 。そして、また、店頭ではビニール袋がかかっているので立ち読みはできないが、買える 。家に持って 帰って、小さい子が見たらという視点で考えたという発言があったというところについては、こちらの主張されている方によると、条例の適用の範囲を超えて 、 行政が家庭内のことに言及するというのはおかしいのではないかという意見が出ていたというところでございます。で、こちらの専門委員の個人的な気持ちが、審査結果に反映することは決して許されないと思うので、この会の答申に不服があり、反対だという形で意見が出てきたというところでございます。
こちらの書籍の指定をどのような形で 指定した かと申しますと、こちら新基準と いう、 改正条例の新しい基準で指定したというところでございますので、こちら、専門委員に意見を聴き 、より慎重な検討を行う ことを した もの でございま す。聴き 取り結果の意見を添えまして、 10 月 10 日開催の 青少年健全育成審議会 において、専門委員からは、条例第 8 条第1 項第2 号に該当する図書類等の作品を創作した者が当該作品に表現した芸術性、社会性、学術性、諧謔的批判性等の趣旨について、専門的な立場から意見を 聴き 、こちらの審議会で議論したというところでございます。
議会では 「当該作品に表現した芸術性、社会性、学術性、諧謔的批判性等の趣旨を酌み取り、慎重に運用すること 」 と 付帯決議が付され その点について専門委員に意見を聴いておりますが、 都民の方のご指摘内容は その 部分とは関連のないところでございます 。 したがって、専門委員の 意見として 瑕疵はないと考えられ ます。
かつ、その専門委員には議決権というものはございませんので、こちらの意見を、まさに審議会の委員の皆様にご審議いただきまして、こちら指定やむなしという答申をいただいたところでございますので、こちらの審議については、事務局としては問題はなかったと考えているところであり、こちら、ご意見として受理するという形にしたいと考えているところでございます。

都民からの申出……うーん、なんか引っかかるところはあるがそうなんだろうな。

審議会改革

○青少年課長 こちらの審議会の運営につきまして、都民からメールにて要望がございましたので、ご報告をさせていただきます。
審議会の進め方、手順について改善が必要である、審議会の皆様のご意見をお聞かせくださいというものでございました。
具体的な中身は4点ほどでございまして、第一に傍聴人の人数制限の廃止ということを求めております。こちらにつきましては、会場の収容人員の関係もありまして、前回の審議会において 16 名に増員するということにさせていただいたというところでございます。やはり、物理的な限界がございま すので、人数制限を廃止することはできないというところではございますが、まずは、増員をしたということでご理解をいただきたいという形で考えているところでございます

次に、2点目でございますが、審議中の傍聴の許可と、そして、3点目でございますけれども、議事録は、一言一句違わず収録し、発言の趣旨が正しく伝わるようにしていただきたいというものでございます。
議事録に関しましては、その場で話したことには、言い間違い なども 含まれるものですから、委員の皆様方に確認していただきながら 作成しているところでございます。
また、議事録の公開を含め、こちらの審議中の傍聴許可でありますが、その運用のあり方については、期の初め、今回でございますと平成 28 年 10 月になりますが、審議部分を非公開にすることと、行政関係職員以外の方の名前等をアルファベット表記にすることなどについてご審議をいただいております。その際に、東京都情報公開条例が非開示事項として定める、「審議、検討または協議に関する情報であって、公にすることにより率直な意見の交換もしくは意思決定の中立性が不当に損なわれるおそれがあるもの」に該 当することというふうに考えられることから、審議については、非公開にするということを決定しております。
こちらにつきましては、都民のご意見としてはあったところではございますけれども、この審議結果を尊重しながら、運営をしていくことを考えているところでございます

最後に4点目でございますが、議事録を早目に公開してほしいというご要望でございます。
こちらにつきましては、皆様方の発言のご趣旨が反映されているかどうかの確認でありますとか、単純に起こすのに時間がかかるという状況ではございます。要望の中では、指定と なった不健全図書の公開と同時に公開してほしいという形で書いてはございましたが、その時期までに間に合わせるということは物理的に難しいということでございます。ただ、情報公開の重要性ということにつきましては事務局としても認識しておりますので、議事録につきましては、我々でできる限り早期に公開するように、努力してまいりたいと考えているところでございます。
以上でございます。

5月の議事録が8月に公開されてるんですが……