2017年5月2日までのデータは3rdSeason、2013年11月までのデータは2ndSeasonに置いてあります。

2022年7月11日月曜日

月曜日が一番難関かもしれない

今日のアニメ消化

[RWBY 氷雪帝国]:アカデミーに向かう飛行船の中、2年飛び級で入学したルビーは目立ちたくないので姉ヤンと一緒にいる。それはルビーのためにならないのでヤンはルビーに友達を作ろうと……。出会ったのはブレイク。シュニー・カンパニーはあくどい会社? ワイスはカンパニーの後継者だったのか。校長の立体映像。いきなり試験。初めて目の合った4人がチームとなる。ワイスはなんか強いらしいピュラをチームに誘うが、ジョーンに邪魔される。スタートはロケットスタートw ルビーと目が合ってしまうワイス、ジョーンは無視。ジョーンはピュラとチームを組むことに。ヤンはブレイクとチームに。グリムに襲われるルビーとワイス。切り抜けたもののケンカ。目的地に着いたヤン&ブレイク組。ノーラとレン組もいた。ルビー&ワイス組が合流、ジョーン&ピュラ組も到着。グリムを倒すよりも目的地にあったレリックを持ち帰ることを優先。しかし巨大グリムに襲われるルビー&ワイス&ブレイク&ヤン組とピュラ&ジョーン&ノーラ&レン組で対応。最後の作画妙に細かいな。ピュラ&ジョーン&ノーラ&レン組(チーム・JNPR、ジェニパー)はジョーンがリーダー、ルビー&ワイス&ブレイク&ヤン組(チーム・RWBY、ルビー)はルビーがリーダーに任じられる

[組長娘と世話係]:桜木組若頭、霧島透は組長の娘、八重花(7歳)の世話係を命じられる。自由すぎる透に責任感を持たせるための方策。とりあえず髪のブラッシング……失敗。舎弟頭の杉原で練習。登校に付き添う透。前日に殴り倒した相手が尾行。だるまさんがころんだで処理終了。八重花、何かプリントを隠す。叔母、香菜美来訪。授業参観のお知らせ。今日の午後から。結局行くのは透。八重花が描いた桜は、組長(父親)の背中にも咲いてるらしい。夜、描いた絵を組長にプレゼント。母親は入院中なのか。なんか変な人いた。和多田美咲の八重花がガチ幼女声なのが何とも言えない仕上がりになってるなぁ

[惑星のさみだれ]:夕日が目を覚ますとベッドの上にトカゲ、ノイ=クレザントがいた。なんかいろいろ説明したが投げ捨てる夕日。部屋に戻ったらまたいた。やっぱり投げ捨てる。どうやら一定以上は離れられないらしい。夕日以外にはノイは見えないらしい。右手に指輪。掌握領域という能力らしいものが使える。仲間がいるらしいのでその人たちに任せる夕日。コンビニに行こうとしたら敵の気配。敵……泥人形がいたw やられかけたときお隣のさみだれが助けに入る。さみだれが姫らしい。なんで関西弁なんだ? 騎士としての任務を全うしたら願いを一つかなえてもらえるらしい……消えてくれw 姫の中にはアニマ様がいるらしい。さみだれに屋上に呼び出される夕日。上空に地球を壊すビスケットハンマーが。「私のものになりなさい。トカゲの騎士」 屋上から飛び降りるさみだれを掌握領域で助ける夕日。「私を信じろ」「雨宮夕日よ。忠誠を誓え」「御意」 なんかバトルものになるんだろうなぁ

[プリマドール]:黒猫亭にて、目を覚ました少女は歌っている少女、千代に出会う。少女は自律人形(オートマタ) そこに襲撃してくる自律人形が襲い掛かるも、歌って戦闘行動を中止させる。が、そこで倒れてしまう。再び目覚めたところで修理したナギに灰桜と名付けられた彼女。初期化された自律人形なので記憶がない。黒猫亭の面々と一緒に働くことに。厨房はメカメカしいロボット(メカリカ、機械人形)が担当。灰桜はポンコツ? 千代と再会。千代が知っている自律人形、夕霧の話。戦争で離れ離れになってしまった。夕霧の写真を見て何かを思い出した灰桜。灰桜が目覚めて最初に見つけたのが夕霧だった。しかし彼女は戦争で壊れて動かなくなってしまっていた。ナギにも手が付けられない状態だったが、夕霧に話しかける灰桜。すると夕霧が目を覚まして千代と再会することができた。夕霧は起動しただけで直ってはいない。千代との記憶は何も残っておらず、入った記憶もかすんでしまう。別れの前に灰桜と3人で歌う。そして夕霧は再び機能を停止した。Keyレーベルだからこれでもかこれでもかと泣き要素入れていくんだろうなぁと思いつつ見る

成年コミック、エロ漫画、エロ小説 のダウンロードショップ - DLsite Books

今日のアンケート

 エロゲ業界厳しいねぇ……
成年コミック、エロ漫画、エロ小説 のダウンロードショップ - DLsite Books

今日のガシャ

今日も3回回した

順調に4種類揃った。あとは一花だけか。ラバストでも出なかったんだよなぁ

成年コミック、エロ漫画、エロ小説 のダウンロードショップ - DLsite Books

0 件のコメント:

コメントを投稿