ネタを作る予算がない

今日のアニメ消化

[ようこそ実力至上主義の教室へ]2期：2学期。学校に戻ってきた。グループにおける惑星の名前と優待者の法則。これからの特別試験に一人では限界があるので繋がりを持つことにした堀北。まずは１か月間体育祭の準備。ＤクラスはＡクラスと紅組。全員参加と推薦参加。３位以内に入賞すると筆記試験の点数が上乗せされる。当然下位にはペナルティ（筆記減点）　全13種目。これまでの特別試験と大きく違うのは内容でなく本質。体力や運動センスがメインで小細工は通じない。本番前まで素直に準備するしかない。攻略法を見出したい堀北。実力に合わせた配分を提案する堀北。ピンとこない軽井沢。いいとこ取りな櫛田。挙手で決めることに。堀北の案に10票。軽井沢の案に８票。軽井沢の反対＆櫛田への意見は実は清隆がメールで指示したことだった。今のクラスをＡクラスに上げてもいいと思っている清隆。Ｄクラスから裏切者が出ることになると予言する清隆。体力測定。握力は60キロが平均と聞いてその数値に操作する清隆。練習開始。二人三脚で妥協ができず協調性がない堀北。清隆とやってみる堀北。清隆の速さについていけない堀北。堀北・櫛田と白組の偵察に行く清隆。前回の特別試験で裏切者だったのは櫛田

[異世界薬局]：咳き込む父。毎度思うけどファンタジーモノの異世界言語のフォントって作品ごとに作ってるんだよなぁ。ものすごく労力かかるわりにはさりげなさ過ぎてなんだかな。王宮にやってきた親子。病床の女王エリザベート２世。この世界の医療は占星術も導入している。麻薬のポーションで苦痛を和らげることしかできない。傍観を止めて眼を使うファルマ、肺結核（白死病）であると診断するが、薬の分子量が多くて難しい。新薬を申し出るファルマは女王の許可を得る。結核は耐性を持たせないために３～４種を同時に服用させる必要がある。父親も白死病であることは診断していたが、この世界では治療薬のない病気だった。調合をやめさせようとする父親を氷の壁で制するファルマ。雷に打たれて薬神の祝福を受けたということで納得はした父親。調合した新薬を女王に献上するファルマ。顕微鏡で女王に結核菌を見せるファルマ。投薬は半年。証拠のため自分も飲むファルマ。薬師に必要なのは技術より心。父親にも薬を差し出すファルマ。しかし豊崎愛生は少年うまくなったなぁ

今日のアンケート

自分は今のところ虹ヶ咲が一番好きなんだよね。Liella!が超えてくれるかどうか