今日のアニメ消化
[ようこそ実力至上主義の教室へ]2期:最終回。龍園の過去? 学校を去り、ポイントを伊吹に譲るという龍園。逆ギレ伊吹。清隆を好きになった軽井沢? 清隆とデートをする佐藤の相談を受ける軽井沢。デートプランに伝説の樹の下で告白? Wデートの誘い。佐藤の情報を軽井沢に依頼する清隆。堀北と会談する清隆。生徒会に入らないか? 生徒会長(兄)が熱望している。電話で確かめる堀北。すっかりスレキャラの櫛田。龍園と話をする清隆。退学はできなかったらしい。軽井沢の件を理由にしたら他のメンバーも退学になってしまう。Dクラスを上に持っていくつもりはない。Dクラスにはまだ問題がある。3学期、清隆は櫛田を退学させる。佐藤とのデート。軽井沢&平田が加わってWデート成立。レストランで4名予約してたのがバレるw 清隆は進学か。別れてから2人で歩く。ついに告白。しかし断る。相手を好きになってないのに付き合うことはできないw まだ恋愛ができるほどに成長していないのだと思う。走って帰る佐藤。見てた軽井沢。佐藤に軽井沢の代わりは務まらない。相手を道具としてしか見ていない。プレゼントを渡る軽井沢。清隆からも風邪薬のプレゼント。恵と呼ぶ清隆。これで完全に軽井沢は自分に依存した。簡単には裏切らないいい手駒になった。将来この関係が変わることはあるのだろうか
[異世界薬局]:最終回。ネデールの聖騎士が5人帝都に侵入。黒死病の性質のわかる人間が首謀者に心当たりがある父。大学から追放した薬師がいた。大量の捕虜を使った毒の実験をしていた男。その中には感染する毒、疫病も含まれていた。その名はカミュ・ド・サド。殺しておくべきだった。神殿の偉い人が聖騎士から神力を剝奪する。リスだと思っていた動物はモモンガだった。目的を知らない聖騎士たち。心の壊れた異端の薬師。異世界薬局に戻るファルマとシャルたち。研究室の窓が開いているのでファルマが帰ってきたと思ったロッテ。しかしそこにはカミュが待っていた。刺されるシャル。ファルマと父がカミュと対峙。父がカミュと対決している間に刃に塗られた毒を特定へ。毒は複数という用意周到さだったが、特定・消去に成功。お前だけは治せない。ファルマの杖で消去。薬神の力、疫滅消去で黒死病も浄化された? さすがに刺し傷は治らないか。2か月後、皇帝による黒死病終息宣言。異世界薬局再開
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痛がる子をいたわりたい
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ようやく本番。予定通りスムーズに設定ができたので満足。ただ先代とはちょっと違う難点もあって……
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