2017年5月2日までのデータは3rdSeason、2013年11月までのデータは2ndSeasonに置いてあります。

2022年11月25日金曜日

金曜日は濃いアニメが集まってきたので書くのが大変

今日のアニメ消化

[虫かぶり姫]:亡霊の話かな? 夜会を抜け出すエリアーナとソフィア。古城に探検に行くと、一人で閉じ込められてしまった。そこにいたのはアーヴィン。襲う気はなく話がしたい。マルドゥラ国の人間なのでエリアーナに手を出せば戦争になりかねない。話しながら別の出口を探す2人。アーヴィンはマルドゥラの父親とサウスリンドの母親の間に生まれた子。仲の悪い両国だが、支援を進言したエリアーナには驚いたという。国王が理想を追って何が悪い。誤った理想ならともかく周囲の人間はそうは思っていないのだろう? 影から出てきたジャンとアーヴィンの従者。実は目立つから隠れていろといっておいたら、古城の幽霊にされてしまったらしい。そこに暴漢が乱入。ジャンに連れられて逃げるが、もう一人の女性がいてそちらが捕まってしまう。どっちが本物のエリアーナなのか。目くばせで通じ合ったものの、暴漢が本を踏みつけたことで、エリアーナが激怒。とりあえず、女性の方がエリアーナを名乗る。暴漢たちの狙いはマルドゥラの王子とサウスリンドの王女が密会して死亡すれば戦争になる。そういう計画らしい。どうせ第3王子当たりの手の者だろう。暴漢一瞬で倒される。クリスが間に合ったw CMは上田麗奈実写で。非公式に来ていた。事件は終わって、リリアに怒られる。古城にエリアーナを誘い込んだのはソフィア。侍女のロナが黒幕だった。リリアにソフィアを気にかけるようにとエリアーナ。私以外の男の噂なんて立てられたらダメだよw アーヴィンの生まれの話。病死した母親の代わりに母の故郷を見に来たかった。公爵の謀反が発覚した原因になった密告はアーヴィンの母によるものだった。虫の刺繍を好んだ母は自分の心だと答えた。虫の名前はレディ・バード。エイデルの白い花にのみ寄ってくる虫。なのでエイデルの花はレディ・バードなしには受粉しないと言われ別名を「花守り虫」と言う。生まれた地を戦場にしないために行った母の密告だった。甘いと言われても力に力で返す方策は好まないエリアーナ。たとえ命が狙われても戦の芽は摘み取ってみせる。何度でも。そうして隣国との戦いがなくなれば、民の危機感もなくなるはず。一歩を踏み出さねば永遠にたどり着けない。理想論だが、エリアーナの言葉には若さと可能性がある。忠誠を誓うヘイドン辺境伯。アーヴィンも第2王子からの依頼で友諠を結べる相手を探していた。ようやく就寝というところで、クリスの胸に飛び込むエリアーナ。アンナは婚姻ではなく歴史を学ぶ道を選ぶことに。初めて「クリス様」と呼んだエリアーナ。お帰り私のレディ・バード

[アキバ冥途戦争]:今日の当番は誰かなぁ? って野球ネタか。愛美の葬式。ケダモノと宇宙人w 店長と取り立て屋。宇宙人はウーパールーパーになって、すでにとんとことんより売り上げてる。代表凪の命令で元メイドリアングループととんとことんが野球で対決することに。正々堂々を強調するなごみ。外野誰だよ。店長がスカウトしてきたベネズエラ人w ピッチャーのゾーヤが好投。めんどくさいしぃぽん。なぜか塁に出ているゆめち。送りバントゾーヤ。タイムリー嵐子。ソフトボールをやってたなごみ。だからノリノリだったのか。普通に三振するがポジティブ。御徒町さんホームランw ベネズエラ人はカメラを買いに来ていたらしい。バットでなごみを脳天から殴打するバッターw 返しにしぃぽん足掛け。でもなごみは打撃妨害だと言い張って、試合進行。以後は乱闘上等のメイド野球。しかしなごみはあきらめない。顔面にデッドボール食らっても1塁に進むなごみ。だんだんプレーがマトモになっていく試合。最終回ゾーヤの爪が限界。手負いの嵐子が投げることに。左腕か。アンダースローか。代打監督。嵐子に殴りかかる監督。いよいよ乱闘か、と思ったらウーパーくんの着ぐるみに刺される監督。前回逃げたメイドか。逆襲でそいつも刺される。血を流さずに野球をやりたかったなごみショック。なぜか元メイドリアンの方から死んでないと言い張る。死体をベンチに戻して試合再開。2アウト1塁で強打者っぽいエルと対決する嵐子。この試合の先にメイドの未来がきっとあると信じるなごみ。エルを抑えて試合終了。校歌(?)あるのかよ。ケダモノランド代表凪と嵐子。もう萌え萌えキュンキュン言う歳でもないんだw とんとことん営業再開。ベネズエラ人が直したらしい。今日の担当はキタエリだったか

成年コミック、エロ漫画、エロ小説 のダウンロードショップ - DLsite Books

[Do It Yourself !! -どぅー・いっと・ゆあせるふ-]:雨のくれいの部屋。ぷりんが作ってきたものばかりのジョブ子。学校の3Dプリンタ使ってるしー。セキュリティ切って忍び込んだらしい。DIY部のエプロンを作ってきたたくみ。ひま少みたいだ。ネット出品もワクワンで売ってるものも売り上げは順調。合計4万円。しかしせるふの作ったものは1つも売れていなかった。クオリティが……個性的。値下げとかすれば。秘密基地の設計へ。設計(イメージ)をせるふに任せてみてはどうかとたくみ。欲しい物を出し合う部員たち。家に帰ってイメージを描くせるふ。一晩で描きました。アートとしては成立してるが設計図なのか? 作れそうなところを抜き出して可能なものを集めてみよう。梅雨だから雨ばっかりだな。なんとなくマトモなツリーハウスのイメージ図が完成。設計図は誰が引くんですか? ジョブ子が設計することに。1日様子を見てたw 樹は決まってたのか。今日はチキンカレーなので豚安眠と思ったら明日はカツカレーw DIY部のみんなすごいなぁ。自分も役に立ちたいなぁとせるふ。夜中にDIYするのはうるさいからやめましょう。古い設計図の前で考え込むジョブ子。お風呂に入っていたぷりんに入ってきたジョブ子。話を聞くぷりん。昔母親書いてもらったツリーハウスの設計図だった。しかし全然わからない。設計図なんて書いたことがない。建築を勉強したこともない。CADの使い方もわからない。天才だけどゼロから勉強するには間に合わない。でも引き受けたのは母親とツリーハウスを作ったときのことが楽しかったから。DIY部のみんなにも同じ気持ちを知ってほしい。梅雨が明けたら作業したい。あと10日もないのでぷりんが手伝うことに。フルーツサンド。設計図を書くジョブ子たちの他はそれぞれが必要な知識を準備中。設計図完成。結構楽しかったぷりん。ぷりんが手伝ったことは秘密に。設計図ができたので作業に入る前にせるふが家に来てほしいという

[異世界おじさん]:神聖勇者アリシア……地面に突き立てた剣が刃こぼれして持ち主に土下座。駆け出し冒険者なはず……っておじさんが倒した魔物が彼女たちのパーティの仕事ということになっていた。結界の破壊と再構成を知っていたので記憶を消そうとしたおじさんだが、身に余る名誉の辛さを知っているアリシアは秘密にしてくれる。しばらく行動を共にする。子供のころからの目標、高難易度ダンジョンに挑むパーティー。幼馴染でなんかいい感じのアリシアパーティー。中で隠し扉を見つけたおじさん。近道で最深部でワンドを発見。あっさりゲット、させて3人の記憶を消すおじさん。改めてダンジョンを正面から攻略。ワンドをゲットした。3人でゲットした記憶にしようと自分の記憶を消そうとしたおじさんだったが、4人の思い出を強く願うアリシアの言葉に諦めて、王都に向かおうとする。アリシアから回復の呪符を受け取って立ち去るおじさん。この振る舞いをやはりセガのゲームから教わったw 勇者の任命権を持つのは教会ということで教会に向かうおじさん。軍部の司令官と密会している教会の司祭。国の危機を煽って軍事費を増やす算段だったらしい。3人を捨て駒にしようとしていた司令官。冒険者は命を賭ける職業だが、生き残った彼らをまた死地に送ろうとした。現代倫理観無双。少年だったおじさんにはちゃんとした大人に直接文句は言えなかったw そこで自分の知る最強の生物に変身して逃れようとした。中二の時の担任、田淵先生に変身w とりあえず殴って何か言い立ててるw そして論破w 女兵士がかばうが関係なくビンタ&説教。不安定化する国際情勢に軍事費増強は必須。得体のしれないものが暗躍しているのだ……主な変化はほぼおじさんのせいだった。そこにメイベル登場。おじさんの姿を見てひるむが、戦闘に……幻像で見せてるだけ。王国の聖騎士になったメイベル。賃金も福利厚生もいいらしい。すっかり即物的&煽り体勢に。このまま戦闘で負けてメイベルの部下になればいい、という計画だったようだが。手を抜けと言うのか、という一言に恐怖するメイベル。遊戯? なおさら真剣にやらなきゃダメだろう。なんか危ない体勢。メイベルは可愛いだろう、に赤面するメイベル。幻像がバレておじさんのスパイに疑われるメイベルはおじさんと本気戦闘することに……ではなく司祭が魂を操っていた。エッチなことをするつもりだったんだろう。頬を舐める的なw 周囲の騎士に説得される司令官。そこに田淵先生w 教育すごい。俺の名を呼べば来てやる「金頭万作」もとい「ウルフ・ガンブラット」だ。魔炎竜に化けて飛び去るおじさん。しかしメイベルは解雇。たかふみの顔に鱗が? 前回の魔法の反動か? 初めての精霊をアゴで使うと精霊は相手を亜竜人間に変えてしまうらしい。おじさんも一緒に恐竜になってしまったw どうすんだよコレ

[「艦これ」いつかあの海で]:今後の放送に関するお知らせということで延びるらしい。ただでさえ遅れて放送してるのにどうなってるんだろう

成年コミック、エロ漫画、エロ小説 のダウンロードショップ - DLsite Books

0 件のコメント:

コメントを投稿