電力節減のためにNASを新しいものに完全移行して古いものは停止

今日のアニメ消化

[宇崎ちゃんは遊びたい！ω]：悩む花に柳（中学生）が話しかける。花の恋愛観は中学生レベル。成績がよく女子学生に人気のある真一。花の強がり。真一の側にいるのは自分じゃなくてもいい？　真一が好きなのは自分だから！　屁理屈と自意識。多少は焦ってる？　3年生だったのか真一。卒業するまでに何とかする……さっさと決着付けろｗ　今好きと言えば一発で片付く話なのに。呆れる榊。どうしても真一から告白させたい花。お弁当を作ってあげるのはどうだ。回りくどすぎるが前進してるだけマシ。弁当作りを家族にガン見されてる。スーパーやりづらい。家族は野次馬好き。弁当作ってきた。ちょっと普通と違う真一。心臓の音ｗ　一緒に食う？　学食はダメ。お揃い弁当。驚愕の榊。自慢する父。弁当を渡す程度の実力。柳とゲーム。真一に会ってみたい柳。母親から攻める柳。お店に遊びに来た柳。真一と対面する柳。少々厄介な妹ｗ　ゲームの話題から話が弾んで「柳ちゃん」名前呼びになって絶叫の花

[新米錬金術師の店舗経営]：採集から帰ってきた4人。楽しかった3人だが、サラサは前回壊れてしまったアーティファクトの鎖を修理するために王都の師匠に手紙と前回のリガレカスの肉を送ることに。師匠に会った時の話。ファンタジー文字って全作品それぞれフォント作るんだろうなぁ。サラサ10歳のことであった。錬金窯に魔力を込めるテスト。魔力が多めの体質は危うい。それを制御するためのアーティファクトをもらい、アルバイトとしても採用。錬金術師の店で働くことは修行でもある。その時の師匠との絆の品。アイリスはドジっ子担当。転送陣で生きた生物がちゃんと転送された事例はないらしい。アイリスが滑って転げたところでアーティファクトも送ってしまい、転送陣が壊れてしまう。返ってくるまでに1カ月はかかるが、その間も営業は続けなければならない。自力で魔力を調整するのはやっぱり難しいサラサ。壊れた原因は技術的なものではない。王都からでは修理はできないので、もう一度村に出向く師匠。実際に弟子を取って錬金術に向き合う新鮮な気持ちを味わうことはなかった。1日研究室で籠りっきりだったサラサの前に師匠登場。アーティファクトは直しておいた。そんなに不安なら泣きついてくれてもよかったのに。自分のお店を持っているのだからすぐに頼ることはしたくなかったサラサ。早く立派な錬金術師になりたい。師匠も店を持ったのはサラサくらいの頃だった。転送陣の修理完了。店で寝ていた3人。滞在もそこそこに帰途につく師匠

今日のYouTube

PortableAppsの未対応アプリをランチャーに登録する話
もうすでにやってることなんだけど、反応もないので何度でもやるｗ